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  • 2022.12.16

群馬クレインサンダーズの新アリーナ「OPEN HOUSE ARENA OTA」が誕生!

https://www.youtube.com/watch?v=EiU2b9j2xVU&t=103s

B.LEAGUEのB1所属チーム『群馬クレインサンダーズ』が、2023年春に完成予定の「OPEN HOUSE ARENA OTA(オープンハウス・アリーナ・オオタ)」での初開催となるホームゲームの試合日程を発表。
新アリーナでの最初の4試合が「THE FIRST 4 GAMES」と題して開催される。


「THE FIRST 4 GAMES」開催概要
2023.4.22(土) vs 千葉ジェッツ
2023.4.23(日) vs 千葉ジェッツ
2023.4.29(土) vs ファイティングイーグルス名古屋
2023.4.30(日) vs ファイティングイーグルス名古屋
※チケット販売は2023年2月開始予定


この「OPEN HOUSE ARENA OTA」はコンセプトが「スモールクオリティ・アリーナプラン」となっており、人口21万人の太田市に最適な規模で、サステナブルで高スペックの地域共創型アリーナ。
街にとって最適なサイズながら、内装や設備や環境にこだわり、最高のエンタメ空間を目指す。そんなこれまでにない地域満足度を実現するためのコンセプトは以下となっている。


コンセプト① アリーナ運営の新しいカタチを提案する官民一体太田モデル
OPEN HOUSE ARENA OTAは、財源に企業版ふるさと納税を活用しながら、スポーツと行政と民間が三位一体となってサステナブルで高いスペックを実現した地域共創型アリーナです。
この三位一体でのスポーツ振興を「太田モデル」として最大限に活用し、アリーナにできる新しい地域共創のカタチの実現を目指します。


コンセプト② 世界トップクラスのバスケ×エンタメ空間
小さいだけのアリーナでは地域満足度の最大化は図れません。「OPEN HOUSE ARENA OTA」のもう一つの大きな特徴は、バスケットボールの観戦場として日本最高クラスの環境であることです。コンパクトであることを利点として活かし、クオリティの高いサービスをより高密度で提供する新しいアリーナの実現を目指します。


コンセプト③ 街の魅力を作る、地域共創型アリーナ
OPEN HOUSE ARENA OTAは、新しい街のシンボルとして、地域の住民たちが集い、新しいコミュニティを育む場所にもなります。
試合の開催日は周辺の運動公園一帯でマルシェや音楽イベントなどが催され、試合がない日はスポーツを通じて笑顔を生み出します。新しく完成するアリーナが、「太田市にはこんな場所があるよ」と世代を問わず街の新たなシンボルとして話したくなるような場所になることを目指します。


OPEN HOUSE ARENA OTA

https://openhouse-arena-ota.com/