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  • 2026.06.04

PUMA HOOPSが掲げる“次世代への本気”。原修太、佐々木隆成とともに語られたALL PRO NITROシリーズの進化

PUMA JAPANは、2026年秋冬シーズンに向けたバスケットボールシューズの記者発表会を開催。会場では、PUMA HOOPSの最新モデル「ALL PRO NITRO ELITE 2」「ALL PRO NITRO 2」「ALL PRO NITRO SKYBREAK 2」が紹介され、千葉ジェッツの原修太、三遠ネオフェニックスの佐々木隆成がゲストとして登壇した。

PUMAが掲げるミッションは、「日本のバスケットボールを日本の3大メジャースポーツにする」こと。NBAではラメロ・ボールやタイリース・ハリバートンらをサポートし、日本国内では千葉ジェッツとのパートナーシップをはじめ、Bリーグシーンへのアプローチを強化している。

今回の発表で中心となったのは、PUMA独自の「NITRO」テクノロジー。窒素ガスを活用したミッドソールテクノロジーにより、軽量性、クッション性、反発性を高次元で両立する。ランニングカテゴリーでも実績を重ねてきたこのテクノロジーを、バスケットボールのクイックな動きや切り返しに最適化したのが、ALL PRO NITROシリーズだ。

なかでも新作「ALL PRO NITRO ELITE 2」は、シリーズの中でも最上位に位置づけられるモデル。超軽量かつ高反発のNITROFOAM ELITEを採用し、スピードと切り込みを武器にするプレーヤーを支える一足として開発された。EVAサイドウォールによる横ブレのサポートも備え、直線的な加速だけでなく、バスケットボール特有の急停止、切り返し、踏み込みにも対応する。

原修太は、まだ実戦では着用していないとしながらも、シューズの第一印象について「クッション性がすごい」とコメント。自身の体格やプレースタイルを踏まえ、「母指球が痛くなったりすることもあるので、クッションやグリップはすごく大事。踏み込むときに外側がしっかりホールドされている感じがあって、履くのが楽しみなシューズ」と語った。

一方、すでにワークアウトで着用したという佐々木隆成は、「ドライブの速いスピードからキュッと止まれて、そこからスムーズにシュートへ移れる」と、そのグリップ性能とフィット感を評価。「新品でも試合で履ける感覚がある」と話し、PUMAのシューズが持つ即戦力性にも触れた。

トークセッションでは、2025-26シーズンを終えたばかりの2人が、それぞれのシーズンも振り返った。原は千葉ジェッツについて「開幕10連勝から始まって、今年こそ優勝できると信じていた」としながらも、怪我人やチーム状態の波を受け、「本当にアップダウンの激しいシーズンだった」と表現。CSでの敗退については「本当に悔しいシーズンだった」と率直に語った。

佐々木は、シーズン前半を怪我で苦しみながらも、後半戦で復調。三遠ネオフェニックスが終盤に13連勝を記録したことについて「終わってみればいいシーズンだった。その勢いを来シーズンに持ち込みたい」と前を向いた。

互いのプレーヤーとしての印象を聞かれると、原は佐々木について「本当に消えるというか、右に来ると分かっていても止められない」と、その圧倒的なスピードを称賛。短い出場時間でも得点を重ねる爆発力についても「改めてすごい」と語った。

佐々木は原について「とにかく強い。岩みたい」と表現。「当たったら動かないので、なるべく当たらないようにしている」と笑いを誘いながらも、フィジカルだけでなくコーナースリーなどの繊細なプレーにも言及した。

また、原は田渡凌選手とともに展開するYouTubeチャンネル「COURT SIDE Podcast」についてもコメント。始めたきっかけについて、「選手側が発信できることはもっとあると思った」と説明し、Bリーグの面白さや選手の考えを、より多くの人に届けたいという思いを明かした。

「同じプレーヤーから『この話よかったね』と言ってもらえることが増えた」と反響にも触れ、今後については「選手たちがSNSを使って発信していけたら、もっと盛り上がっていく」と、選手自身による発信の可能性を語った。

代表への思いについて、原は「前回のワールドカップは本戦に出させてもらったが、予選には出ていない。次はアジア予選から貢献して、日本がちゃんと出場できるようにしたい」とコメント。佐々木も「日本代表に選んでいただけたら光栄なこと。責任感を持ってやらないといけない」と語った。

PUMAが掲げる「自らを照らせ。主役は俺だ。」というショータイムキャンペーンのメッセージに対し、原はタイリース・ハリバートンのプレーオフでの躍進を挙げ、「批判を覆すパフォーマンスにしびれた」と話した。佐々木は、現地で観戦したパリオリンピックの日本代表対フランス戦を挙げ、「今でも思い出すと鳥肌が立つくらいすごい試合だった」と振り返った。

最後に、原は「40歳までチームの戦力としていること」を目標に掲げ、「ベテランでもいろいろなことに挑戦する姿を見て、みなさまにも何かに挑戦してもらえたら嬉しい」とメッセージ。佐々木は「まずは優勝を経験するプレーヤーになりたい。チームで優勝を分かち合いたい」と力を込めた。

チャレンジャーとしてバスケットボールカテゴリーに向き合うPUMA HOOPS。そして、そのシューズを履き、自らのプレーと発信でシーンを前に進めようとする選手たち。

ALL PRO NITROシリーズは、単なる最新モデルではなく、次世代のシリアスプレーヤーへ向けたPUMAの意思表示でもある。

PUMA

https://jp.puma.com/jp/ja

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