B.LEAGUEが2020-21シーズンの地区分け・シーズン終了後の昇降格を発表
B.LEAGUEが2020-21シーズンのB1・B2それぞれの所属チームおよび地区分け、そして2020-21シーズン終了後の昇降格の取り扱いを発表。
2020-21シーズンは、B1:20クラブ、B2:16クラブの計36クラブが下記の地区に分かれリーグ戦を行う。また、シーズン終了後は、B2からB1に2クラブが自動昇格し、その他の昇降格は行わない。それに伴い、B1残留プレーオフおよびB1・B2入替戦、B2・B3入替戦は実施しないことが決定された。
<2020-21シーズン 地区分け>(★印が昇格)
【B1】
東地区:北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山
西地区:★信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、★広島、琉球
【B2】
東地区:青森、仙台、山形、福島、茨城、群馬、越谷、東京Z
西地区:FE名古屋、西宮、奈良、香川、愛媛、福岡、★佐賀、熊本
<2020-21シーズン終了後の昇降格>
【B1・B2】 自動昇格:2枠(※)
【B1・B2】 降格なし
【B2・B3】 昇降格なし
※B2から昇格する2クラブの決定方法は、決定次第発表
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