続けた先に、世界があった。SUMMER JAM × ALLDAY 2年目の挑戦

@ARIAK
代々木公園から始まったストリートボールが、再び世界へ向かう
オーストラリア・メルボルンで開催される国際ストリートボールトーナメント「SUMMER JAM」。昨年、この舞台に日本から挑んだのは、ALLDAY 2024 FALLを制したチャンピオンチーム 22BASKETBALL だった。
優勝チームへのプライズとして与えられた挑戦の機会。22BASKETBALLはその期待を超え、準優勝という結果を残す。それは単なる好成績ではなく、日本のストリートボールが世界と真正面から戦えることを証明した出来事だった。
そして2026年、ALLDAYは再び、そのコートに立つ。

@ARIAK
「挑戦」ではなく、「継続」
プロデューサー秋葉は、2年目の参戦をこう表現する。
「継続、ですかね。ALLDAYも20年続けてきたから今がある。続けること自体が尊いし、一番難しい。今年も声をかけてくれたSUMMER JAMに感謝しています」
ALLDAYはもともと、大会というより“プレイグラウンド”として育ってきたコミュニティだった。代々木公園を日本のストリートボールの聖地にする――その想いの延長線上に海外挑戦があったわけではない。
しかしSUMMER JAMとの出会いが、その意味を変えた。
「SUMMER JAMとのリレーションが生まれたことで、ボーラーに“その先”を提示できるようになった感覚があります。20年続けてきたご褒美でもあるけど、今のALLDAYには必要な役割だと思っています。」
続けてきた場所が、世界へ繋がった瞬間だった。

@ANNARCHIVEZ
注目される側へ
MC MAMUSHIは、昨年と今年の空気の違いをこう語る。
「去年は完全に手探りでした。でも必死にやったら、気づいたら一番会場を盛り上げていた感覚があった。今年は最初から“注目チームの一角”として見られていると思います」
22BASKETBALLの躍進は、SUMMER JAMの記憶に強く刻まれた。
挑戦者として始まったALLDAYは、今年、期待を背負う存在として迎えられる。
秋葉も続ける。
「今年はチャレンジャーではあるけど、同時に期待される側になった。それが一番大きな変化ですね」

@LEAHTRAECEY
勝つためのチーム
今年のALLDAY SQUADは、昨年とは異なる形で編成された。
22BASKETBALL、MP3、44STREET――
異なるチームから選ばれたメンバーによる混成ロスター。
コミッショナーJIROは選考の軸をこう説明する。
「昨年準優勝という経験は大きい。SUMMER JAMの強度や雰囲気を知っている選手がいることは重要でした。今回は実績と役割、そしてチームバランスを重視しています」
昨年の22BASKETBALLは、役割が明確で統制されたチームだった。
一方、今年は混成だからこそ生まれる可能性がある。
「シューターが多く、スピードで試合をかき回すエキサイティングなチームになると思います」
高さとフィジカルを誇る海外勢に対し、ALLDAYは展開力で挑む。

@ANNARCHIVEZ
ハッスルは国境を越える
JIROが強く印象に残ったと語るのは、昨年の観客の反応だった。
「ルーズボールやディフェンス、ハッスルプレーに観客が反応していた。あれは国が違っても伝わるんだと感じました」
派手さではなく、姿勢そのものが共感を生んだ。
MC MAMUSHIも言う。
「今年もSUMMER JAMを一番盛り上げる存在であってほしい。熱狂の中心にいてほしいですね」

@ANNARCHIVEZ
世界で戦う意味
日本のバスケットボールが様々な形で発展する中、ストリートボールが世界へ進む道は決して多くなかった。
秋葉はこう語る。
「個人やブランド単位ではなく、5on5という“ストロングスタイル”で世界へ挑む道をALLDAYが作ることは重要だと思っています。それが20年続いたALLDAYの新しい役割です」
代々木公園で積み重ねてきた時間が、いままた国境を越えようとしている。

@LEAHTRAECEY
2年目のコートへ
「3年目があると思って慢心するなよ、ってことですね(笑)。
あとはいつも通り、自分らしく思い切りぶっかましてほしい。」
とMAMUSHIが言うと、秋葉も言葉を重ねる。
「始めることより、続けることの方が難しい。まずは続けられたことに感謝しています。東京が生んだストリートボールを世界に届けたいですね」

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東京から、世界へ
代々木公園でボールを追いかけていた時間も、コートサイドの歓声も、
そこで生まれたすべての記憶が、いまメルボルンへと繋がっている。
SUMMER JAMのコートに立つのは数人のプレイヤーかもしれない。
けれど、その背中には20年積み重ねられてきたALLDAYの時間があるはずだ。
続けた先に、世界があった。
ALLDAY2年目の挑戦の結末を、ぜひ見届けてほしい。

@ARIAK
SUMMER JAM 2026 ALLDAY SQUAD ROSTER
TAKA
LUKA
Roman
RJ
RYO
KK
※プラス現地で2名のビッグマンをピック予定
※配信リンクはFLY公式SNSにて随時更新

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