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  • 2025.04.11

4/19-20 atmosconで開催されるALLDAYのスピンオフゲーム詳細発表!

2005年の誕生以来、今年で20周年を迎える国内最大級のストリートバスケットボールトーナメント「ALLDAY」がatmosconに初登場!会場内に設置されたPLAYGROUNDエリアのハーフコートを舞台に、「ALLDAY」からスピンオフした白熱のゲームが展開される。今回ALLDAYが特別にマッチメイクしたゲームは6ゲーム。


■22BASKETBALL vs SwagCrew
ハーフコートプレイグラウンドにはALLDAYのディフェンディングチャンピオンにして、現在の日本のストリートボールのメインアイコンである【YUKKE】率いる【22BASKETBALL】が3つのGAMEに登場する。そのひとつ目、初日のGAME1はYUKKEと並ぶYouTuberとして人気を博す【SwagCrew】が対戦相手に名乗り。どう見てもガチンコ、ハードコアなストリートボールゲームでALLDAYスピンオフが開幕する。


■しながわシティ3×3バスケットボールクラブ vs UTSUNOMIYA BREX.EXE
初日のGAME2はALLDAYをステップにプロリーグへと進み、その後3×3のトップ選手へと上り詰めた【落合知也a.k.a WORM】と【齊藤洋介a.k.a YOSK】がヘッドコーチとしてALLDAYへ凱旋。atmosconのハーフコートプレイグラウンドにお互いが所属するトップチームを従え登場し3×3ルールで激突する。今やオリンピック種目となった3×3。国内最高峰にして世界レベルのプレーを見逃すな。


■22BASKETBALL vs S.H.U SENDAI
初日のGAME3にはALLDAYディフェンディングチャンピオンの【22BASKETBALL】が再登場し、東北を代表するストリートボールチーム【S.H.U SENDAI】を迎え撃つ。22を率いる【YUKKE】とS.H.UのリーダーにしてJordanブランドサポートの【TAKA】は、実の兄弟。atmoscon史上初となる壮大な”兄弟喧嘩”が、会場特設のハーフコートプレイグラウンドで勃発する。


■ZOOS vs Different
2日目のGAME1は、昨春からスタートしたウィメンズトーナメント決勝の再戦、【ZOOS】vs【Different】が実現する。昨春見事ALLDAYの初代女王となったZOOSは、主宰の【桂葵】が現役Wリーガーから中学生までZOOSコミュニティの多様なプレイヤーをピック。対してZOOSの後塵を拝したDifferentは日本のストリートを代表する【浅羽麻子】がリーダーと、ALLDAYを代表するウィメンズチーム同士が、atmosconの舞台で因縁の再戦を果たす。


■ALLDAY UNDER CATEGORY GAME by Boogie’s Basketball
2日目のGAME2はヤングガンズゲームとしてU-18のゲームをセット。「良い意味で日本人らしくない選手を育成」することをミッションに、従来の部活動とは違ってこの年代から海外遠征や英語教育など、世界を見据えた視座で育成年代のバスケットボールに革命を起こすクラブチーム【Boogie’s Basketball】より6名のボーラーが登場する。日本バスケの未来を目撃せよ。


■22BASKETBALL vs UNDERDOG
2日目のメインゲームにはALLDAY最多優勝を誇る”絶対王者”【UNDERDOG】が登場。昨秋のブランニューALLDAYの決勝で王者の座を奪われた雪辱を果たせるのか?はたまた【YUKKE】率いる【22BASKETBALL】がUNDERDOGに連勝し新たな王朝を築くのか?5月に控えるALLDAY20周年大会、その行方を占う優勝候補同士の前哨戦に刮目せよ!


いずれのゲームも2025年アニバーサリーイヤーとなるALLDAYの前哨戦に相応しいラインアップとなった。この特別な2日間のチケットは、atmoscon特別サイトから購入が可能。アジア代表するカルチャーコンとして復活を遂げたatmosconでしかみられない特別なALLDAY スピンオフゲームを見逃すな!
チケットはこちらから

atmoscon

「atmoscon」は、東京発の世界的スニーカーリテーラーである「atmos」が、2016年に原宿で初めて開催したスニーカーコンベンションです。vol.1では600人が来場するコアなイベントに過ぎませんでしたが、その後、不定期で開催される中でストリートカルチャーの興隆やスニーカー人気の上昇に伴い、規模を拡大していきました。2019年に開催されたvol.7では、1日で4,700人が来場するまでに成長しました。そして、「atmos」が誕生から25周年を迎える2025年に、コロナ禍による充電期間を経て満を持して復活します。「atmoscon」の第二章では、スニーカーに留まらず、音楽、フード、スポーツ、アートなど、より多様なカルチャーを取り入れ、アジアを代表するカルチャーコンベンションへと新たな成長軌道を見据えています。

https://www.atmos-tokyo.com/lp/atmoscon

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