スポルディングが「横浜ビー・コルセアーズ」の新ユニフォームデザインを発表！
スポルディングがB.LEAGUE初年度からサポートしてきた「横浜ビー・コルセアーズ」の新ユニフォームデザインを発表。
8シーズン目となる今シーズンも、HOME、AWAYのユニフォームと共に、プラクティスウェアやバッグ、トレーニンググッズ等、チームを全面的にサポートする。
【2023-24シーズン ユニフォーム】
【デザインコンセプト】
YOKOHAMA × BCOR
藍青の海原はより深く。紺青の空はより色濃く。Raise the sailー広げた帆に受ける応援の声を力に。Fly the Flagー横浜と海賊の誇りを掲げ。白い航跡を残し、海賊はタイトルを目指す航海に出航します。横浜らしさｘ海賊らしさをキーコンセプトとして、デザインされたユニフォームとなります。
【カラー】
クラブブランドカラーを採用
・Ocean Navy：大海原の深い海の色／綺羅星輝く夜空の色
・Wake White：海賊船の航跡・白波
・Traditional Red：伝統（＝新しさの連続）の赤／時代を切り開く船首
【サステナブル多機能素材採用】
スポルディングが開発した衣類から再生したリサイクル糸を一部使用した新多機能素材を採用。エコフレンドリーでありながら速乾性に優れ、紫外線カット機能、汗をかいても身体を冷やさない温度コントロール機能、抗菌機能を備える。チームユニフォームにおいても、スポルディングのサステナビリティ活動「PASS FOR THE FUTURE」の柱である“地球環境への負荷軽減を目指した製品づくり“に取り組んでいます。
【プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出すための独自のカッティング】
・ボディの脇の縫い目を背中側にずらして配置：脇部分に縫い目があたることを防ぎ、肌へのストレスを軽減
・腕を動かしやすいように、より深くデザインされたアームホールの前ぐり
・すっきりとしたデザインのＶネックライン
【横浜ビー・コルセアーズ（YOKOHAMA B-CORSAIRS）】
「横浜ビー・コルセアーズ」は、ホームタウンを神奈川県横浜市に構えるプロバスケットボールチーム
横浜ビー・コルセアーズは神奈川県横浜市をホームタウンとする海賊（CORSAIRS）という名をもつプロバスケットボールチームです。国内男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUE B1に所属しています。
クラブコンセプトは「”発掘“と”育成“」「個性的な海賊集団」「調和とコミットメント」。「進取果敢」の精神で変化を恐れず、新しいチャレンジを続け、オンコート・オフコート問わず、クラブ全体が一丸となりチームの勝利を目指す姿は、まさに大海原を進む海賊船。
2022－23シーズンは天皇杯ベスト4、Bリーグチャンピオンシップベスト4。
新シーズンはタイトル獲得を目指します。
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