スポルディングが「第17 回東京六大学バスケットボールリーグ戦」をサポート
スポルディング・ジャパン株式会社が、第17回東京六大学バスケットボールリーグ戦をオフィシャルゲームボールサプライヤーとしてサポートすることを発表。
その詳細は以下となっている。
第17回東京六大学リーグ戦は、2023年3月18日(土)、19日(日)、21日(祝)の日程で、明治大学和泉体育館(東京都杉並区永福1丁目12-18)にて開催され、慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学(あいうえお順)の六大学が出場いたします。 オフィシャルゲームボールとなるスポルディング「LEGACYーTF1000」は、1950年代から競技用ボールの最高級シリーズとして展開してきたスポルディングブランドの英知が詰まった“TF(TOP FLITE)”シリーズのトップモデルとなり、ヨーロッパ最高峰リーグ“EuroLeague” や“東アジアスーパーリーグ(EASL)“等世界中の多くのリーグでオフィシャルゲームボールとして採用されています。 スポルディングは、2017年第13回大会以来、東京六大学バスケットボールリーグ戦のオフィシャルゲームボールサプライヤーとして大会をサポートしております。今後もバスケットボール競技のさらなる盛り上がりに向け、様々な大会をサポートすると共に、選手のパフォーマンスを支える最高の製品を開発してまいります。
東京六大学リーグ戦について
日本の大学野球の先駆者であった早稲田大学と慶應義塾大学の対抗戦に端を発する。1903年の第1回早慶戦から1914年に明治大学が加わり、その後法政大学、立教大学、東京大学と加わり、東京六大学野球連盟が結成されたことが端緒となり、その後東京六大学間でさまざまなスポーツの対校戦が行われるようになった。
スポルディングのプレミアム競技ボール “TFシリーズ”
~ブランドの英知が詰まったボールは、これからも最高のゲームを演出する~
TF(TOP FLITE)は、単なるバスケットボールのシリーズではありません。世界初の バスケットボールを開発したスポルディングが、1950年代から競技用ボールの最高級シリーズとして展開し、バスケットボールに加え、ゴルフボールやバレーボールも販売。常に最先端の技術と知識を注ぎ込み、スポルディングはボールを通じてスポーツシーンをリードしてきました。 現在、TFシリーズのバスケットボールは、ヨーロッパ最高峰リーグ“EuroLeague” や、東アジアスーパーリーグ(EASL)の他、世界20か国以上、60のプロバスケットボールリーグで公式球として採用されています。 シリーズの中でも「LEGACY TF-1000(レガシーTF-1000)」は独自の技術「アドバンスモイスチャーテクノロジー」を搭載しており、天然皮革のボールに必要な馴らし期間が不要なうえ、汗を吸収し蒸発させるため、滑りにくく重くなりません。さらに、正確なリバウンド力と耐久性に優れ、LEGACYの名にふさわしい、まさにスポルディングの英知が結集した最高傑作のボールです。
レガシー TF-1000
●素材:クラリーノ人工皮革
●サイズ:7/6/5号
●カラー:ブラウン
●スポルディングが推奨する最高級インドアゲームボール
●手の汗を吸収し蒸発する技術「アドバンスモイスチャーテクノロジー」を採用
●FIBA/JBA公認
●価格:¥8,470 (本体価格:¥7,700)
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