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  • 2021.03.19

ナイキ エア マックス プリデイが何世代にもわたるイノベーションをつなぐ

ナイキ エア マックス プリデイは、1979年から1981年にかけて作られたデイブレイクなど、ナイキのジョギングシューズの黄金時代を彷彿とさせるスタンスと、大胆にかかとに配されたナイキ エア ユニットを組み合わせたエアの新境地を開くモデルです。

1970年代後半と2020年代を融合させた、視線を引き付けるシューズの美しさは、制作する上で廃棄物を最小限にとどめ、重量換算で20%以上の再生素材を使用し(アッパーは100%再生ポリエステル、アウトソールにはナイキ グラインド ラバーを13%含有)、エア ユニットを全く新しい視点で配置することで、シンプルなデザイン理念をしっかりと表現しています。かかとに配された露出部分が大きいエア バッグは、現在のエア マックス 1、エア マックス 90、エア ジョーダン III、IV、V、VIの各モデルに用いられているものと同じです。
しかし、一つのウィンドウからエアを見せるのではなく、ミッドソールとアウトソールの間でしっかりと露出させている点が異なります。

技術の使い方で視覚的なインパクトを生み出したことに加え、このエア ユニットの使い方によって足に感じる感覚も新しくなっています。足とエアの間の素材の重なりを減らし、エア ユニットを2つの硬めの素材の間に挟むことで、エア マックス プリデイは一歩進むごとにこれまで以上にはっきりとした弾みを感じることができます。

この画期的なエアの使い方により、このシューズがエアの進化を感じさせると同時に、数十年の間クッショニング技術の実験と革新を続けてきた歴史を誇るものにもなります。エア ソール技術は70年代後半のテイルウインドで初登場しましたが、ナイキのアイコンとしての発展は、ナイキの社内工場であるエア・マニュファクチャリング・イノベーション(エア MI)による継続的な開発作業のたまものと言えます。

エア MIの前身は、品質、サービス、イノベーション、エンジニアリングの4つを理念にプラスティックを生産していたセントルイスのテトラプラスティクスという会社で、1981年からナイキとエア ソールに関する協力を始めています。その後1986年にはエア マックス 1の生産を可能にした筒型チューブの成形技法を開発し、1989年から1991年にはビジブル エア シューズのクッション性をさらに高めるエア バッグの中空成形を開発しました。2社の関係はさらに深まり、1991年にはナイキがテトラを完全買収するに至りました。

その後30年間、エア MIは常にイノベーションを生み出してきました。エアの進化の中でも画期的だったのは熱成形技術の開発で、これにより新しい形状のエア バッグでパフォーマンスを向上させると同時に、エア ソール生産過程の廃棄物の90%以上を再利用して革新的なクッショニングシステムを作ることを可能にするなど、サステナブルな生産の面でも大きな進歩を遂げました。

プリデイにおいても、ナイキ エアがさらなる進化を見せています。同時に、すでに人気のビジブル エア ユニットの活用方法を新しく見直すことで、一つの良いアイデアが何度でも新しいアイデアに生まれ変われるのだと気づくこともできます。

ナイキ エア マックス プリデイ
¥14,000 + 税

ナイキ エア マックス プリデイは、3月26日よりSNKRS及び一部のNIKE販売店にて発売予定です。

NIKE

https://www.nike.com/jp

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