クラブ創立20周年を迎えた プロバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」の 新ユニフォームを発表!
オーセンティックアメリカンスポーツアパレルブランドのチャンピオンから、クラブ創立20周年を迎えたプロバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」の新ユニフォームを発表。
チャンピオンは、オフィシャルサプライヤーとして4年目となる「Bリーグ 2020-21シーズン」、ユニフォームを一新し、サンロッカーズ渋谷のサポートを継続するようだ。
サンロッカーズ渋谷は、バスケットボールの国内トップリーグ、B.LEAGUEに所属するバスケットボールチームでホームタウンは渋谷区、青山学院大学青山学院記念館をホームアリーナとし2000年に前身となる2つのクラブが統合し「サンロッカーズ」が誕生、今シーズンで20年目を迎える。2020年令和初の天皇杯優勝を果たし、2015年以来5年ぶり2度目のチャンピオンとなり、19-20シーズンは途中でシーズン中断になってしまったが強豪チームが集まる東地区で4位で優勝候補の1つとして躍動していた。
新ユニフォームのデザインの特徴は、ホームタウンである渋谷を行き交う人々の様子と世界中の人々が集まり豊かな多様性をもつ「渋谷のエネルギー」を交差したラインで表現されている。また、クラブ創立20周年を迎えた今シーズン、その歴史を側線のデザインへと落とし込まれ、シャツにはフィット性を高めるため立体設計のタイトシルエットを引き続き採用。さらに、吸汗・速乾機能に加え、耐久性の高い抗菌防臭機能「C ODORLESS by Polyigiene®(シー オードレス バイ ポリジン®)」を搭載し、プレー時の快適さが追求されている。
なんと、オーセンティックユニフォームの受注受付は、2020年8月1日(土)から8月3日(月)の3日間、サンロッカーズ渋谷オフィシャルウェブサイトにて行われるようだ。商品情報・お申込み方法の詳細に関してはサンロッカーズ渋谷オフィシャルウェブサイトをチェック!!
- Champion
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Championは、1919年にニューヨーク州ロチェスターで誕生しました。アスレチックウェアを起源とした機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは、100年近くの歴史を経てなお脈々と受け継がれており、いつの時代もその時代に合わせた機能性やトレンド性を加味して進化し続け、世界中で「ザ キング オブ スウェットシャツ」と評されるほど、多くのファンに愛されてきました