ナイキ ACG エア ズーム アオでトレイルや水辺を目指そう
夏のハイキングを極める人にみられる特徴とは何か?この質問から2020年に新しく登場する水陸両用でどこにでも行けるシューズとして、ナイキ ACG エア ズーム アオが誕生しました。汎用性、水はけ、グリップ性などを提供するため、ナイキの過去の人気商品にもインスピレーションを受けながら、新しいパフォーマンスソリューションとなる複合的なデザインが生まれました。
例えば、フットボール ブーツのナイキ ファントム VNMにも似たシステムのシューレースが露出しない仕組みは、クリーンなストライクを実現するというよりも、トレイルの障害物に引っかかるのを防ぎます。ソールと水はけの良さは2003年発売のナイキ クキニを、水に邪魔されることなく小川を歩くためにはナイキ SFB ジャングル ブーツを、それぞれ参考にしています。また粘着性の高いゴムがトラクションを高め、つま先は硬めのラバーで耐久性を高めています。そしてかかとにはズーム エア ユニットを使って反発性のあるクッションを提供します。シューレースを引くだけで簡単に締まる工夫や、ブーティ構造によっても、ナイキ ACG エア ズーム アオの水陸両用性をより高めています。
ナイキ ACG エア ズーム アオ
¥15,400 (税込)
このシューズの「アオ」は、陸や海といった自然の色でもある、日本語の「あお」が名前の由来になっています。
ナイキ ACG エア ズーム アオは7月9日からNIKE.COM、NIKEアプリ及び一部のNIKE販売店にて随時販売予定です。