女子3×3世界最高峰ツアーが東京へ。ロサンゼルス2028へ向け、日本代表が世界転戦スタート

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日本の3×3女子代表が、ロサンゼルス2028オリンピック出場を見据えた本格的な世界転戦をスタートさせる。
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)は4月9日、「FIBA 3×3 ウィメンズシリーズ 2026」への女子日本代表参戦と、東京STOP開催決定を同時に発表した。

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オリンピック出場へ直結する最重要シーズン
2026年シーズンは、ロサンゼルス2028オリンピック出場権争いの初年度。今後2年間で積み上げるFIBAランキングポイントが、出場可否を大きく左右する。
JBAは今年、代表チームを開幕戦からウィメンズシリーズへ本格参戦。5月の中国・成都STOPを皮切りに、マニラ、ウランバートル、東京、高崎など、世界各地を転戦していく。
前田有香ヘッドコーチも、「ポイント獲得」と「競技力向上」の両面において重要なシーズンであるとコメントしている。

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東京STOP、7年ぶり日本開催へ
その中でも大きなトピックとなるのが、8月1日(土)・2日(日)に国立代々木競技場 第二体育館で開催される「FIBA 3×3 ウィメンズシリーズ 東京STOP 2026」だ。
女子3×3世界最高峰ツアーが日本で開催されるのは、2019年以来7年ぶり。しかも今回は、JBAとして初めて招致するFIBA主催大会となる。
会場には世界各国のトップチーム16チームが集結予定。日本からは三菱電機を含む国内チームに加え、JBAホスト枠からも代表チームが派遣される。

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“世界の本気”を東京で
3×3は、5人制とはまた異なるスピード感とフィジカル、判断力が求められる競技だ。その世界最高峰ツアーを日本で体感できる機会は、ファンにとっても、次世代プレーヤーにとっても大きな意味を持つ。
JBAは今回の東京開催について、「オリンピックポイント獲得」、「女子代表強化」、「3×3競技の認知拡大」、「U12世代を含む次世代育成」という4つの目的を掲げている。

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ロサンゼルスへ向けた“本気の2年間”が始まる
昨年、日本はジャカルタSTOPで優勝し、世界と戦える手応えを示した。 そして今年は、その先にあるオリンピック出場を見据えた本格勝負のシーズン。
世界を転戦しながら積み上げるポイント、東京で迎え撃つ世界のトップチーム、そしてその先にあるロサンゼルス。
日本女子3×3代表の“本気の2年間”が、いよいよ始まる。
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【EVENT INFO】
■大会名
FIBA 3×3 ウィメンズシリーズ 東京STOP 2026
■日程
2026年8月1日(土)〜8月2日(日)
■会場
国立代々木競技場 第二体育館
■主催
国際バスケットボール連盟
■主管
日本バスケットボール協会
■出場予定チーム数
16チーム(予定)
■現時点で出場決定チーム
・フィリピン
・ルーマニア
・ライオンシティ(シンガポール)
・インドネシア
・三菱電機(日本)
・Neftchi SOCAR(アゼルバイジャン)
・JBAホスト枠チーム(予定)
■競技日程(予定)
DAY1
Qualifying Draw/Main Draw 予選リーグ
DAY2
決勝トーナメント

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- FIBA 3x3 ウィメンズシリーズ2026大会サイト












