富樫勇樹、自身初のシグネチャーモデル「CONS UNAVERAGE MID」を発表
Bリーグを代表するスターガード富樫勇樹が、自身初となるシグネチャーモデル「CONS UNAVERAGE MID(コンズ アンアベレージ ミッド)」を発表した。会場となったのは、富樫が主催する「UNAVERACE FES」。コンバースとともに歩んできた約1年に及ぶ開発の成果が披露された。
日本人初のシグネチャーモデル
今回のモデルは、コンバースジャパンにとっても「日本人初」のシグネチャーモデル。コンバース バスケットボールが掲げる「SPEEDSTAR」というコンセプトを体現し、コートを縦横無尽に駆ける富樫のプレースタイルを支えるために設計された。
エンブレムには富樫の背番号「Ⅱ(2)」と見えるデザインの中に、イニシャル「Y.T.」を組み込み、ディフェンスを切り裂く鋭い動きを表現。大胆に配置されたサイドのブランドロゴ、反発性を高めるTPUシャンク、独自の衝撃吸収材「React HC」など、機能性とデザインを兼ね備えた仕様となっている 。
富樫勇樹らしい思いがプロダクトに反映
発表会で富樫は、自らの思いを込めたシューズが形になったことへの喜びを口にした。
「自分の思いをシューズに詰め込んでいただき、機能性もデザインも素晴らしい一足になりました。このシューズを履いてシーズンを戦うのが本当に楽しみです」
さらに、シグネチャーモデル誕生については「NBA選手しか持っていないイメージがあったので、自分の名前を入れることには少し照れがあって」と本音も明かした。最終的に掲げられた「UNAVERAGE」という名前には、彼自身のマインドが込められている 。
今後の展開も期待大
「CONS UNAVERAGE MID」は2025年12月に発売予定。まずは富樫自身が着用し、10月のBリーグ開幕戦からコートに登場する見込みだ。発売当初は富樫のみが履く“ファーストエディション”となるが、将来的にはミニバスやレディースサイズまで展開を広げる計画もある 。
また、富樫のシンプルな美意識を反映したアパレルコレクションも同時にローンチ予定。Tシャツやパーカー、ジャケットなどシンプルながら細部にこだわったラインナップで、こちらの続報にも注目が集まる 。
日本バスケットボール史における大きな一歩となった富樫勇樹のシグネチャーモデル。その誕生は、次世代のボーラーたちにとっても“夢が現実になる瞬間”を示す出来事となった。
- コンバース オフィシャルウェブサイト