「MATE. BIKE TOKYO 自由が丘店」が5月16日(金)にオープン!
e-BIKEブランド「MATE.BIKE」が、チャイルドシート搭載可能モデル「MATE GO+をメインにしたファミリーコンセプトストア「MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店」を5月16日(金)にオープン。
このMATE.BIKE TOKYO 自由が丘店は、国内3店舗目となるMATE.BIKEのフラッグシップストア。ファミリーコンセプトの店内は、明るいノルディックカラーを基調としたカラーパレットが採用され、中央に配された一際目を惹くラウンド型のソファは、来店される方々と次世代モビリティを繋ぐハブとして、家族でも一人でもゆっくりMATE.BIKEを堪能できる。
また、店内の一角にはキッズスペースがあり、様々な玩具やキックバイク「MATE MINI」を楽しみながら試乗できるプレイフルな空間や、ベビーカーでの来店を想定した広い導線設計、ドリンクコーナー、誰でも利用できるユニバーサルトイレなど、子ども連れでも訪れやすい店舗設計になっている。
既存店舗と同様に、店内にはMATE.BIKEの専属メカニックが常駐し、修理・メンテナンス対応他、タイヤのエアー注入、バッテリー充電などの作業は営業時間内にストアスタッフが随時対応してくれる。
※修理・メンテナンスは予約フォームからの事前予約が必要
チャイルドシートの装着を前提として設計されたMATE GO+は、送迎を終えたその後までを想定したタイムレスなデザインが特徴。MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店もタイムレスに愛され続ける店舗となることを目指し、チャイルドシートに乗っていた子どもたちがいつかここでMATE.BIKEと出会い、それからの人生まで末長く寄り添っていくことをイメージして設計。
MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店の開業に合わせ、現MATE.BIKE TOKYO(東京・南青山)は新たに「MATE.BIKE TOKYO 青山本店」へ名称を変更。青山本店は「MATE X EVO」、「MATE Fusion 2.0」、「MATE City」を、自由が丘店は「MATE GO+」、キックバイク「MATE MINI」を中心に取り扱う。なお、各店ともに全モデルを店頭に用意し、試乗体験が可能となっている。
そしてMATE.BIKE TOKYO 自由が丘店の開業とMATE GO+の発売を記念し、MATE GO+のフレームカラーを纏った5カラーの「MATE. CHAIN LOCK / DIAL5」を発売。また、自由が丘店でMATE.BIKEのいずれかの車体を購入者へ、同製品を先着でプレゼントする。
購入者特典
期間:2025年5月16日(金) – 6月30日(月)
対象店舗:MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店
対象製品:MATE GO+、MATE X EVO、MATE Fusion 2.0、MATE City
特典:MATE. CHAIN LOCK
MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店
開業日:2025年5月16日(金)
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-15-22
営業時間:11:00 – 19:00 (不定休)
アクセス:東急東横線「自由が丘駅」正面口より徒歩3分
※駐車スペースのご用意はございませんので、お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。
展開モデル:MATE GO+、MATE MINI、MATE X EVO、MATE Fusion 2.0、MATE City
MATE. CHAIN LOCK / DIAL5
販売価格:8,030円(税込)
カラー展開:Subdued Black / Cloud Mist / Shadow Glow / Neon Dream / Velvet Blush
サイズ:1200 x 6mm
重量:1.4kg
発売日:2025年5月中
取扱店:MATE.BIKE TOKYO 青山本店、MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店、MATE.BIKE OSAKA、公式オンラインストア、一部販売店
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