製造上のミスから生まれた最高傑作：Space Encoder
オークリーの最高傑作ともいえる最新フレームSpace Encoder (スペース・エンコーダー)は、他のオークリーのアイウェアのように企画製造されたのではなく、予想外の形で誕生しました。製造過程でOakley Kato（オークリー ケイトー）レンズ1,000枚が誤った形にカットされてしまいました。しかし、そのとんでもないミスが機転となり、940本の心を揺さぶる傑作が誕生したのです。
Space Encoderは、言うまでもなく人目を引く大胆なデザインでしょう。Encoder（エンコーダー）シリーズに加わったこの唯一無二のモデルは、未来的なレンズシェイプとPrizm™（プリズム）レンズテクノロジーにより、細部までくっきりとした視界を実現します。Unobtanium®（アンオブタニウム）製のイヤーソックとノーズパッドは滑りにくく、帽子やヘルメットにもフィットする丈夫で軽量なO-Matter™（オーマター）テンプルがデザインに快適さを加えています。Oakley Katoに初めて採用された工学設計のイノベーションPhysioMorphic™ Geometry（フィジオモルフィック ジオメトリー）により、レンズと眼の距離が極限まで近く、最適化された広い視野のシールドデザイン、衝撃から眼を保護する機能性を有する画期的で破壊的なデザインが実現しました。
固定観念の破壊的創造から生まれたイノベーションにより、製造上のミスが修正されることなく最高傑作が生まれました。この機転こそがオークリーの真骨頂とも言えるでしょう。Space Encoderは39,710円（税込価格）です。公式オンラインストア（oakley.com/ja-jp）、オークリーストア 渋谷店、オークリーストア 原宿店、オークリーストア 大阪心斎橋店にて12月12日より数量限定で順次販売開始します。
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