SUPERSTAR 2020 LAUNCH PARTY
adidas Originalsが、2月13日よりスタートした「SUPERSTAR」にフィーチャーしたキャンペーン「CHANGE IS A TEAM SPORT – つなげ、その意思を。」の一環として、アディダスオリジナルスフラッグシップストアトウキョウにてローンチパーティーを同日に開催。
1969-1970年の最初期のモデルや、手作業で作られた「Made In France」モデル、 NEIGHBORHOODやHAVE A GOOD TIMEとのコラボレーションモデルなど、貴重なアーカイブモデルの展示や、カナダ発のタブロイド型カルチャー誌「SNEEZE」とタイアップした限定号の展示、 SUPERSTARの過去と未来をつなぐトークショーを実施し、約200名程のメディアや関係者が来場。
トークショーでは、「mita sneakers」クリエイティブディレクター国井栄之氏、ビンテージショップ「SOMA」オーナーの徳永勝文氏、ヒップホップを中心に音楽ライターとして活躍する渡辺志保氏、東京を拠点とするスケートボードブランド「EVISEN」ディレクターの南勝巳氏、adidas Statement Tokyo Teamでコラボレーション企画開発を行う葛川洋氏、デザイナーの百束雄太氏という豪華な面々が登壇。
「SUPERSTARの過去と未来」をテーマに、SUPERSTARが過去50年間に渡ってスポーツ、音楽、ストリート、ファッションなどジャンルの垣根を越えて愛されてきた背景を、様々な角度から濃厚なトークを展開。SUPERSTARが様々なカルチャーに愛され、育まれてきたことが感じされる特別な一夜となった。
- adidas Originals