キャップブランド「’47」の国内1号店が二子玉川に9月23日(金)オープン!
アメリカ4大スポーツ公認のキャップブランドとして知られる「’47 (フォーティーセブン)」が、国内1号店を二子玉川ライズ・ショッピングセンターに9月23日(金・祝)オープン。
ブランド発祥であるアメリカ・ボストンや本拠地を置くMLBレッドソックスのホームパーク“フェンウェイパーク”からインスピレーションを得たというインテリアなど、’47の世界観が存分に味わえる空間になっており、
定番から新商品まで幅広いアイテムをラインナップ。
さらに、今回のオープンを記念した限定キャップや、オリジナルワッペンを圧着できる限定イベントも開催予定となっている。
‘47 キャップ ラウンドミニロゴシリーズ
※オープニング限定カラー含む全18 色
¥3,850(tax in)
【‘47 オリジナルワッペン圧着(オープン限定イベント)】
無地キャップ+イニシャルワッペン
¥440(tax in)
無地キャップ+デザインワッペン
¥550(tax in)
’47 TOKYO / フォーティーセブン トウキョウ
オープン日:9月23日(金・祝)
場所:二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント3F
- ’47
-
1947 年、イタリア移民の双子の兄弟アーサーとヘンリー・ディアンジェロが、現在の’47 の前身となるTwins Enterprises を設立しました。
ボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウェイパーク周辺のワゴン販売からスタートした’47 は、現在では、アメリカ4 大プロスポーツリーグ(MLB,NFL,NBA, NHL)とパートナー契約を結ぶなど成長を続けております。
ディテールにまで細心の注意を払い、上質な帽子やアパレル商品の製造を手掛け、プレミアム・スポーツライフスタイルブランドとして地位を確立してきました。アメリカで大変人気のある’47 のカジュアルキャップは、ファッションアイテムとして幅広く愛用できる注目のアイテムです。
現在日本では、千葉ロッテマリーンズ、楽天イーグルス、横浜DeNA ベイスターズとのオフィシャルサプライヤー契約も結んでいます。