NBAジャージ国内売上のシーズン前半トップ10
NBAが2021-22シーズンの前半において、日本市場でのジャージとグッズの売り上げが、選手ではレブロン・ジェームズのジャージ、チームではロサンゼルス・レイカーズのグッズがそれぞれトップとなったことを発表。
続いて2位にゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー選手、3位にトロント・ラプターズの渡邊雄太選手、4位にブルックリン・ネッツのケビン・デュラント選手、5位にロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージ選手がランクイン。
そして渡邊雄太選手は2年連続、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手(8位)は3年連続でトップ10にランクインされている。
NBAジャージ売り上げトップ10
1. レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)
2. ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
3. 渡邊雄太(トロント・ラプターズ)
4. ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
5. ポール・ジョージ(ロサンゼルス・クリッパーズ)
6. ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
7. ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)
8. 八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
9. ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)
10. アンソニー・デービス(ロサンゼルス・レイカーズ)
チームグッズ売り上げトップ5
1. ロサンゼルス・レイカーズ
2. ゴールデンステイト・ウォリアーズ
3. ブルックリン・ネッツ
4. シカゴ・ブルズ
5. トロント・ラプターズ