NBA シティ エディション ユニフォーム
NBAの各チームのユニフォームを、チームの本拠地に関する情報や、地元を代表する人々の声からインスピレーション得てデザインとしてジャージの糸に織り込んでいく。その結果生まれたのが今年で3シーズン目の展開となるナイキ シティ エディション ユニフォームです。
それぞれのシティ エディション ユニフォームを紹介します。
ゴールデンステート ウォリアーズ
GSW M NK SWGMN JSY CE 19
¥8,800(税込)
47年間オークランドを拠点にし、その後サンフランシスコにホームを再移転したことから、ユニフォームのベースに黒色を用いました。サイドにはサンフランシスコの橋を思わせるシルバーの縁取りをあしらい、以前拠点にしていたオークランドのシンボルとして長年愛されてきた1本の木のロゴがスタイル良く表現されています。
ヒューストン ロケッツ
HOU M NK SWGMN JSY CE 19
¥8,800(税込)
宇宙服からインスピレーションを得た白色とシルバーのアクセントによって、宇宙探索とヒューストンの縁の深さを表現しています。H-Townの文字が新しいフォントで前胸に印刷されています。
ロサンゼルス レイカーズ
LAL M NK SWGMN JSY CE 19
¥8,800(税込)
今回もフラッシュゴールドカラーのユニフォームは、チームを支えてきた有名プレイヤーたちの足跡を讃えることをテーマにしています。ビンテージの影付きのグラフィックや、V字(ウィッシュボーン)の首回りと、サイドの渦巻きのようなデザインは、レイカーズで活躍した身長218cmのセンタープレイヤーと、彼の誰にも止められないドロップステップに思いを馳せるものとなっています。
ミルウォーキー バックス
MIL M NK SWGMN JSY CE 19
¥8,800(税込)
地元のクリーム色の建築物に影響を受けたデザインです。
フィラデルフィア セブンティシクサーズ
PHI M NK SWGMN JSY CE 19
¥8,800(税込)
羊皮紙からインスピレーションを得たベースカラーが、今シーズンのユニフォームに復活する一方、胸には新たな字体でPhiladelphiaの文字が描かれています。サイドには非対称なラインがあしらわれていますが、これは、フィラデルフィアにある自由の鐘の有名なひびを模しています。
ゴールデンステート ウォリアーズ、ミルウォーキー バックス、ロサンゼルス レイカーズのシティ エディション ユニフォームは、NIKEアプリ/NIKE.COMおよび一部の専門店にて1月より順次発売予定です。またヒューストン ロケッツ、フィラデルフィア セブンティシクサーズのシティ エディション ユニフォームは、一部の専門店にて1月より順次発売予定です。