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  • 2021.07.21

東京から世界へ、未知なるイノベーションを創造するNIKELAB RADIOがスタート

NIKELABは長年の間、その名の通りデザインやイノベーションに対して実験的なアプローチを絶えず行い、スポーツとカルチャーの境界を超える取り組みを通して、新しいプロダクトやさまざまなコラボレーターとのコレクションを発表してきました。

そのNIKELABが、NIKE TOKYO LIVEの一環として7月23日から「NIKELAB RADIO*」をスタートします。「NIKELAB RADIO*」は、NIKELABのコンセプトを受け継ぎ、「LAB」という言葉が象徴するように、絶えず実験的な融合を繰り返す場所です。スポーツ、文化、世代といったあらゆる境界を取り払い、さまざまな価値観を掛け合わせて未知なるイノベーションを創造していきます。先行きが不透明な現代において、新しい視点で新しい景色を拓いていくことを目的とした取り組みです。

「NIKELAB RADIO*」は、コラボレーターやスペシャルゲストを迎え、東京に新たなインスピレーションとビジョンを与える4つのカテゴリーコンテンツ、(x) Talk/クロス トーク、(x) Session/クロス セッション、(x) Read/クロス リード、(x) Playlist/クロス プレイリストをNIKE APPを通して東京から世界へと発信します。

(x) Talk/クロス トーク
ゲストがトークを繰り広げる動画もしくは音声コンテンツで、NIKE APP、APPLE ポッドキャスト、Spotifyなどで配信されます。
ボクシングの村田諒太選手と芸人の「見取り図」、アーティストのコムアイ氏、SPACE FOODSPHERE理事の菊池優太氏、レストランKabiシェフの安田翔平氏、世界的に有名なプロゲーマーである梅原大吾氏と美学者である伊藤亜紗氏など多彩な顔ぶれがカルチャー、スポーツ、東京などに関する様々な切り口のトークセッションを行います。


(x) Session/クロス セッション 
クロス セッションは、普段交わらない人々や要素を掛け合わせて作り上げる動画コンテンツです。
タブラ奏者のU-zhaan氏、音楽家の蓮沼執太氏とダンサーのハラサオリ氏のセッション、ミュージシャンのUKICO(ユキコ)氏とアーティストの中山晃子氏のメディテーションセッションなどが展開されます。また、スポーツを取り巻く「音」(バスケットのドリブルやサッカーのシュート音など)を使い、Utena Kobayashi(ウテナ・コバヤシ)、GOTH-TRAD(ゴス・トラッド)、Sapphire Slows (サファイア・スロウズ)、Seiho(セイホー)などが楽曲を制作し発表します。これらのコンテンツはNIKE APPやYouTubeなどでご覧になれます。


(x) Read/クロス リード
「夢の処方箋」をテーマに視聴者を眠りに導くためのプログラムで、詩人である菅原敏氏の詩を、青葉市子氏、naomi paris tokyo氏、野村訓市氏(五十音順)などが朗読する音声コンテンツです。AppleとSpotifyのポッドキャストにて配信予定です。


(x) Playlist/クロス プレイリスト
sacai、高橋盾氏、藤原ヒロシ氏、WACKO MARIA、Yoon氏(五十音順)といったコラボレーターや、NIKELAB RADIO*出演者、世界で活躍するクリエイターやブランドなどが、それぞれ様々な日常のシーンに最適な楽曲をキュレーションします。コンテンツはNIKE APPに最新情報がアップされ、Spotifyなどで配信されます。


「NIKELAB RADIO*」はNIKEメンバーにNIKE APP内で配信され、NIKE APP、Apple ポッドキャスト、YouTube、Spotifyなどでご覧になれます。

*「NIKELAB RADIO*」はコンテンツにより配信先が異なります。
*一部の動画コンテンツには英語のサブタイトルがつきます。

NIKE

https://www.nike.com/jp

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