「NBA 2K」が国際アーティストコンテストの入賞者を発表！
現在発売中の『NBA 2K21』が、UnitedMastersと共に国際アーティストコンテスト第2回「2K Beats: The Search」を昨年開催。
なんと13,000件以上の応募があり、選考は2回に分けて実施。まず初回の入賞者となる10名が発表された。
ラッパーのJadakiss、Ronnie 2K、プロデューサーのMurda BeatzとTay Keithによって選ばれたこの10名の楽曲には、初のヨーロッパ出身アーティストの作品も含まれており、次世代機版『NBA 2K21』のサウンドトラックに収録される。
その10名のアーティストと楽曲名は以下の通り。
Delly Everyday – Same Game（アリゾナ州、フェニックス）
Caleb Isaiah – Legend（イリノイ州、グレイズレイク）
Scotty Valid – UP（ジョージア州、コビントン）
Jupiter Ki – $20Mill（オレゴン州、ポートランド）
Zane Smith – 24 Hours（ジョージア州、リトニア）
Kayo Porter – Never Miss（テニシー州、ジャクソン）
Smoovebeendidit – Hands Tied（ニューヨーク州、ヨンカーズ）
Skippa Da Flippa – Win Again（フロリダ州、デイビー）
10k.Caash – Left Knee（テキサス州、アービング）
A1 Illa – Elevating（イギリス、ロンドン）
そして残る10名の入賞者は、TranslationとUnitedMastersの創業者兼CEOであるスティーブ・スタウト氏と、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム選手により選出され、2月13日(土)以降に発表される予定。
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