サステナビリティと機能性を両立する最新のナイキ ACG コレクション
この冬、ナイキ ACGはアパレル コレクションを一新し、さらに2種類のシューズを発売します。
二酸化炭素と廃棄物の排出量をゼロにすることを目指し、スポーツの未来を守る取り組みであるナイキのMove to Zeroと足並みを揃えたACGのHOLIDAY 2020 アパレル コレクションは、スタイル性・機能性共に妥協のないコレクションです。
最新のナイキ ACG アパレル コレクションに含まれるプロダクトの85%は、90%以上再生原料で構成されており、ギアそのものに焦点を当てているというよりも、地球環境に配慮しながらアウトドアの環境を楽しみ、体験することを目標としています。
ナイキメンズNRGACGミゼリーリッジGORE-TEXジャケット
¥50,000+税
ナイキACG カルストバックパック
¥7,000 +税
ACG アパレル デザイン ディレクターのヌーア・アッバスは次のように話しています。「ナイキ ACGは、機能性とサステナビリティのバランスをとることを重視しています。このコレクションでは、まずサステナビリティの視点から素材を選定しましたが、そのスタイルや考え方という面でのACGらしさは妥協しませんでした。荘厳な自然を探索したり、週末にアウトドアを楽しんだりする場面以外でも広い用途で悪天候から身を守ってくれます。」
最新コレクションは幅広い用途でレイヤリングができるようデザインされ、オレゴン州中央部のナイキ本社からも車で数時間の場所にある、火山活動によって形成されたスミス・ロック州立公園から着想を得ています。コレクションに含まれる各プロダクト名はスミス・ロックのトレイル名に由来し、グラフィックのインスピレーションは岩が生み出す影から受けています。
ナイキメンズNRG ACG ポーラテックウルフツリーフーディー
¥13,000+税
ナイキメンズNRG ACG ポーラテックフリースパンツ
¥15,000+税
アパレル コレクションの目玉となる防水・防風機能を持ちつつ、通気性を実現したナイキ ACG ミゼリー リッジ GORE-TEX ジャケットは、GORE-TEXの3層構造生地を特徴とし、外側と内側の層には100%再生ポリエステルが採用されています。このプロダクトを中心に、ナイキ ACG ロープ デ ドープ ジャケット(保温性が高くパッカブルなパフジャケット)やナイキ ACG ポーラテック ウルフ ツリー フーディー(100%再生素材を採用した最新フリース)といったミッドレイヤーのプロダクトをレイヤリングすることができます。
ナイキ ACGの最新商品として、ナイキ ACG マウンテン フライ GORE-TEXと冬向けのカラーにアップデートされたナイキ ACG エア ナス GORE-TEXの2種類のアウトドアに適したシューズを展開します。
ナイキACG エアナスGORE-TEX
¥15,500+ 税
ナイキACG マウンテンフライGORE-TEX
¥24,000 + 税
カーボン ファイバー プレートやシルエット、そして履き心地とエネルギー反発を発揮するナイキ リアクト フォームなどナイキ ネクスト% システムの要素を取り入れたナイキ ACG マウンテン フライ GORE-TEXは、悪天候を寄せ付けないGORE-TEX素材のアッパーとブーティ構造が特徴です。ワッフルパターンのアウトソールと多方向に対応するトラクションを備えるナイキ ACG マウンテン フライ GORE-TEXは険しい岩場に挑むための一足です。カラーは、地形を表現した色合いで機能性を強調する差し色を入れています。
ナイキ ACG HOLIDAY 2020 アパレル コレクションは、11月12日より、NIKE.COMとNIKEアプリ及び一部のNIKE販売店にて発売予定です。また、ナイキ ACG マウンテン フライ GORE-TEXは11月12日よりSNKRSで、ナイキ ACG エア ナス GORE-TEXの最新カラーは同日にNIKE.COMとNIKEアプリ及び一部のNIKE販売店にて発売予定です。