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  • 2019.11.14

adidas meets Kosuke Kawamura ×Jun Inagawa at atmos POP UP

atmosが「adidas meets Kosuke Kawamura ×Jun Inagawaat atmosPOP UP」を11月16日(土)から11月25日(月)まで期間限定で開催。
コラージュアーティストの河村康輔氏とイラストレーターのJUN INAGAWA氏のコラボレーションデザインをベースに、期間中、フットウェアを購入者にはオリジナルデザインがプリントされたTシャツのプレゼントされ、アパレルを購入者には2種類のアートワークから選んだデザインを購入アパレルに圧着プリントする特典が付いてくる。

adidas meets Kosuke Kawamura ×Jun Inagawa at atmosPOP UP
開催日時:2019年11月16日(土)~11月25日(月)
住所:東京都渋谷区神宮前4-29-1 真島ビル1F
時間:11:00-20:00

河村康輔(Kosuke Kawamura)
グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティスト、「ERECT Magazine」アートディレクター。アパレルブランドや広告にアートワークやグラフィックを提供するほか、ライブ・イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装幀など多岐に活動する。コラージュアーティストとして、様々なアーティストとのコラボレーションや国内海外での個展、グループ展に多数参加。代表的な仕事に、2012年「大友克洋GENGA展」メインビジュアル、2017年大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」(ブリューゲル「バベルの塔」展)を制作。オランダ・ロッテルダムのボイマンス美術館に収蔵。渋谷PARCO アートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。2018年S/S adidas Originals and United Arrows & Sons collaborative collectionのグラフィックを担当。作品集に『2ND』『MIX-UP』『22Idols』(Winston Smith との共著)『LIE』『1q7q LOVE & PEACE』(対談集)など。

JUN INAGAWA
2012年よりアメリカ・サンディエゴに移住、アーティストとしてのキャリアをスタート。その後、ロサンゼルスにて萌とストリートカルチャーを武器に活動。2018年にはVLONEやAWGE、DIESELのブランドキャンペーン「HA(U)TE COUTURE」とコラボ。現在は日本に戻り、漫画家を目指す傍ら、雑誌やカタログなどその仕事は多岐にわたる。

atmos

SHOP名である“atmos(アトモス)”はatmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど、東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

https://www.atmos-tokyo.com/

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