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  • 2026.05.01

FUTURES CAMP presented by VITAS

育成年代のスクール事業を展開するKAGO BASKETBALL SCHOOLが、4月29日に大阪府立臨海スポーツセンターにて「FUTURES CAMP presented by VITAS」を開催。

KAGOの丸田健司コーチをメイン講師に、2025年ウィンターカップ優勝の福大大濠・片峯聡太監督、準優勝の東山・大澤徹也監督が指導陣として参加。KAGO、大濠、東山による合同指導は日本のジュニアバスケットボール史上初の試みで、現役選手も交えた実践的な内容が展開された。

全国から書類審査を通過した中学生60名が集結し、北海道から沖縄まで各地の精鋭が顔を揃え、選抜制ならではのハイレベルなプレーが繰り広げられた。

会場ではMC MAMUSHI、DJ MIKO、Videoman HARUYAが演出を担当。競技としてのバスケットボールにエンターテイメントの要素を加えた、新しい形のイベントとなっていた。

スポンサーのVITASは参加選手にプロテイン個包装セットとシェイカーを提供し、4フレーバーの試飲ブースを会場内に設置。MVPには年間分のVITASプロテインが贈られた。


【各々代表インタビュー】

■ 丸田 健司 コーチ(KAGO BASKETBALL SCHOOL)

― 本キャンプに込めた思い
片峯さんも大澤さんも代表活動を一緒にやっていたこともあり、海外で僕らが感じたことをU18だけでなくU15やU12にも伝えていかなきゃいけない。U12・U15・U18のピラミッドを作っていく中で、僕自身がU15とU18の架け橋になれたとすごく感じています。

― 参加者の印象
U15の子たちは、こういう場で自分の殻にこもりがち。U18の子たちは殻の破り方を知っているので、同じ時間・同じコートの中で触れ合えたことはすごく大きかった。午前の部の最後には高校生たちがより楽しんで自分たちらしくやってくれたので、今回参加した子たちにとってもすごく良かったと思います。

― VITASの魅力
VITASの魅力は、商品はもちろんのこと、やはり人です。商品へのこだわりやブランディング、そしてこういった活動にすごく力を入れてくれる。新しいこと、面白いことをやりたいという思いが僕らと一緒で、それが自然に出てくる。だからこそ、VITASさんとはこれからも面白いことをやりたいし、FUTURES CAMPも継続してやっていきたいです。

― 今後の展望
男女関係なく、全カテゴリーが参加できるような、日本にはなかった形のキャンプをやりたい。U12からU18までのピラミッドがつながった内容でできたら、すごく素晴らしいと思います。


■片峯 聡太 監督(福岡大学附属大濠高等学校)

― 本キャンプの狙い
「FUTURES」の名の通り、未来を担う選手たちに、「早く気づいてほしいこと」を伝えることが目的です。東山高校の選手たちと、我々大濠高校の選手たちが課題を共有しながら、本当に先進的な、未来に繋がる取り組みができているんじゃないかと思います。

― 午前のセッションを終えて
全国各地から積極的に意欲を持って参加してくれているので、モチベーションやマインドはしっかり備わっている印象です。ただ、丸田コーチが用意した練習の中で、コミュニケーションや工夫してノルマを達成していく力がまだ足りないと感じました。

― U15世代へのメッセージ
失敗をごまかさず、慎重になりすぎず、大胆にチャレンジしてほしい。しっかり失敗を重ねて、その中でいいものを積み重ねていくマインド。これが育成世代には一番大事なことです。

― VITASとの連携がチームにもたらすもの
Bリーグが発展する中、18歳で戦える選手を育てるには、コートに立つだけでは不十分です。アスリートとしての時間の使い方、食事の取り方、体の知識が非常に重要。VITASさんのサポートにより、学生アスリートとしての意識がかなり高くなってきています。

― 今後の展望
国内での発信も大事ですが、アジアや世界との差を知ることも必要です。世界に目を向けた取り組みを、VITASさんと一緒に広げていけたらと思います。


■大澤 徹也 監督(東山高等学校)

― 本キャンプへの思い
こういった合同の取り組みは初めてで、本当に新鮮です。中学生から逆に力をもらえるような場で、参加させてもらえて本当に感謝しています。中学生に何か良いメッセージを送ることができたら、と考えています。

― 参加者の印象
非常にレベルが高いと感じました。ついていけない子がもっと多いのかなと正直思っていたのですが、みんな一生懸命取り組み、しっかり理解しようとしている。レベル的にはすごく高いんじゃないかと思います。

― U15世代に一番伝えたいこと
バスケットを楽しむという本当に基本的なことです。点を決める、ディフェンスで止める、そういったバスケットの本質を楽しんでほしい。そこから上に上がっていく時に何が必要なのか、考える力をつけていかなければならないと思います。

― VITASとの取り組みについて
サプリメントやプロテインの提供だけでなく、社長のお話を伺った時に即決で「ぜひ協力させていただきたい」とお伝えしました。企業が我々を応援してくれているという責任感を子どもたちも学べますし、受け取るだけではなく、VITASさんに何か返せるよう、ぜひ貢献したいです。

― 今後の展望
大濠さんと東山がきっかけになって、高校スポーツ界に新しい取り組みを発信していきたい。VITASの高橋社長といろいろなことを話し合いながら、どんどん新しいことに挑戦し協力してやっていきたいと思います。


KAGO BASKETBALL SCHOOL

https://kagobbs.com/

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