クリエイティブディレクター・西山徹氏による新ブランド「Buffer」が誕生
HUMAN MADE株式会社が、西山徹による新たなブランド「Buffer(バッファ)」を発表。2026年4月からの始動を予定しており、その詳細は以下となっている。

ブランド名には、異なる世代や価値観を繋ぐ“緩衝材”としての意味に加え、効率やスピードが優先されがちな現代において、あえて立ち止まり、余裕やゆとりをもって時間を過ごすための“余白”を取り戻すというテーマが込められています。クリエイティブディレクターには、90年代以降、東京発のストリートカルチャーを牽引し続けてきた西山徹を迎え、西山自身が東京で体現してきた’80s〜’00sのユースカルチャーを背景に、過去と現在、異なる世代や価値観の間に生まれる距離やズレを肯定的に捉え、それらを繋ぐ新たな表現を提示していきます。
「Buffer」が目指すのは、加速し続ける時代の中で一度立ち止まり、思考や感覚を整えるための“間(ま)”をつくること。ファッションを通じて、時間の流れや価値観に対する新たな視点を提案することです。
「Buffer」は、時間・世代・カルチャーの間に存在する“余白”を大切にしながら、本物のカルチャーを次世代へと繋いでいくブランドです。

西山徹(Tetsu Nishiyama)/クリエイティブディレクター
Official Instagram:@Tetsu_Nishiyama
1974年、東京出身。
1993年、シルクスクリーンを主としたブランド「FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS」を友人らと始めたのち、
1996年、本格的なアパレルブランドとして「WTAPS」をスタート。2014年、ライフスタイルをコンセプトにブランド「DESCENDANT」をローンチ。
2024年、次の時代へと紡ぐことを編集方針にウェブメディア「Stump」を始動。
2026年、Tシャツレーベル「Buffer」をローンチ。

コミュニティとしての〈Buffer〉
「Buffer」のキャラクターには、“ホワイトラビット”ならぬ“ピンクラビット”を採用。 “道先案内人”として、若い世代をカルチャーの奥深い世界へと導く存在です。
それは、放課後に先輩が後輩へと大切なことを伝えていくような、温かい関係性の中で生まれる学びと発見の場。
クラブ活動のように趣味を語り合い、時には一緒にモノづくりをする。
「Buffer」は、そんなコミュニティの在り方を大切にしています。
時間に追われるのではなく、余白のある時間を共有することで育まれる感性や価値観を尊重しながら、歴史的なコンテクストやライフスタイルに対する“選ぶ眼”を育むこと。
そして次世代のクリエイティビティを刺激するアイテムを提案していきます。
プロダクトに関して
プロダクトのグラフィックデザインには、多彩なイラストレーターやアーティストが参画。
それぞれの表現を通じて、カルチャーの多様性と豊かさを伝えていきます。
価格帯は、’80s〜’90s当時の水準を意識し、ハイスクール世代の若者たちが無理なく手に取れる設定としました。
デビューコレクションでは、「Buffer」のグラフィックを施したTシャツ、他グッズを展開。
2026年4月より発売いたします。
- Buffer









