スポーツデポが注目の商業施設カメイドクロックにオープン!
サンストリート亀戸の跡地に誕生した大型商業施設「カメイドクロック」が4/28にグランドオープン。ファッションをはじめ、フードコートや横丁など衣食住が揃った136店舗が入る期待の商業施設には、アルペンが展開するスポーツデポが2Fに出店。その入口にはバスケットボールコーナーが展開されている。
先日新宿にオープンしたアルペングループ史上最大の旗艦店「Alpen TOKYO」に続いて、バスケットボールがフィーチャーされた店内には、ナイキ、ジョーダンブランドを筆頭に、アディダス、アンダーアーマー、アシックスといったバスケットボールシューズが揃えられ、チャンピオン、コンバースのアパレルにAKTR、TACHIKARAといったドメスティックブランドまで、ボーラーのニーズを満たしてくれる幅広いセレクトとなっている。
カメイドクロックの名称は、かつてこの地にあったセイコー(時計=クロック)の本社・工場からの由来。セイコーは1993年に幕張に本社を移転したが、1997年にサンストリート亀戸を開業。サンストリート亀戸はアイドルイベントの聖地として長らく親しまれてきたが、2016年に閉鎖。その後、野村不動産が跡地を購入して、地上6階地下1階の大型商業施設カメイドクロックが誕生したのだ。
カメイドクロックは、スーパー、アパレル、家電、スポーツ、書店など、ワンストップで楽しめる最新のショッピングモール。大人から子供まで楽しめる東京下町エリア注目スポットになるだろう。
- カメイドクロック
-
東京都江東区亀戸6-31-6
JR総武線「亀戸」駅東口 徒歩2分