アシックスから「ACTIBREEZE」を搭載したトレーニングウエアが登場
アシックスジャパンが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の日本代表選手団オフィシャルスポーツウェアのメインアイテムである「ポディウムジャケット」と同じ機能構造を取り入れたトレーニングウエアを、2月25日からアシックスオンラインストア、アシックス直営店、全国のスポーツ用品店で順次発売。
今回発売する商品は、アシックススポーツ工学研究所で立証された「アシックスボディサーモマッピング」に基づき、体温が上昇しやすい場所を特定し、湿度を効果的に下げるようにした独自の機能構造「ACTIBREEZE（アクティブリーズ）」を搭載したのが特徴。
汗の量が多くなり、衣服内温度が高くなる場所に粗いメッシュを配置することで空気の流れを促進。トレーニングジャケット（ACTIBREEZEダブルラッセルメッシュジャケット）では、従来品と比べ衣服内における湿度が約26.2％低減。また、ボディサーモマッピングに合わせて特殊な編み方で大小のメッシュを作り出すことで、軽量で快適な着心地を追求しながら、デザイン性も高めている。
＜テニス＞1月下旬から発売中
ACTIBREEZE MATCH半袖シャツ
7,500円（税込）
＜陸上＞2月上旬から発売中
TRACK ELITE ACTIBREEZEシングレット
8,500円（税込）
ウィメンズTRACK ELITE ACTIBREEZEシングレット
8,500円（税込）
＜ランニング＞3月中旬から発売予定
ランニングACTIBREEZE半袖シャツ
6,000円（税込）
ウィメンズランニングACTIBREEZE半袖シャツ
6,000円（税込）
ランニングACTIBREEZEノースリーブシャツ
5,500円（税込）
ウィメンズACTIBREEZEノースリーブシャツ
5,500円（税込）
