SOMECITY 2018-2019 THE FINAL

史上最多21都市26チームが参戦!!
ストリートボール最強決定戦
平成最後のチャンピオンはどのチームだ?

SOMECITY 2018-2019 THE FINAL
2019年3月2日(土) - 2019年3月3日(日)
SOMECITY 2018-2019 THE FINAL DAY1 第1部
10:00 OPEN / 11:00 START

SOMECITY 2018-2019 THE FINAL DAY1 第2部
16:00 OPEN / 16:30 START

SOMECITY 2018-2019 THE FINAL DAY2
12:00 OPEN / 13:00 START
CLUB CITTA’
http://www.somecity.tv/event/634/

SOMECITY 2018-2019 THE FINAL DAY1
ゲームプレビュー:見所
“BACK TO TOKYO”

ちょっとだけ昔話をしよう。SOMECITYが誕生した2008シーズンから、2015-2016シーズンまで、日本ストリートボールシーンはTOKYOを中心に回っていた。ところが、である。2016-2017年には、GENKI(SENDAI)が悲願のTOKYO越えを果たしてSOMECITY THE FINAL初優勝。続く2017-2018シーズンはOSAKA勢同士の決勝を制したFRONTOOTH(OSAKA)が初優勝を遂げた。そう、正しく僕たちは今、群雄割拠のストリートボール戦国時代を迎えようとしている。「故郷に錦を飾りたい」と意気込む、地元をレペゼンする、まだ見ぬ実力者たち。憧れの舞台・イエローコートでチンチンの公開処刑に遭い、敗戦と屈辱を糧に、リベンジを誓ってスキルを磨き続けた燃える者たち。TOKYOでSOMECITYに出会い、全国各地のPLAYGROUNDにストリートボールの種を蒔いた者たち。今年のSOMECITY THE FINALにサブタイトルを用意するなら、“BACK TO TOKYO”が相応わしい。全21都市26チームが、26通りの想いを持ってクラブチッタ川崎に集結する。どのチームが勝ってもおかしくないし、どのチームが勝っても面白い。1年に1度しかないストリートボールフェスが、いよいよ幕を開ける。

オープニングアクト・【GAME1】を飾るのは、ISHIKAWA王者・4TH BALL。かつてストリートボールクルー『420』の一員として、SOMECITY TOKYOで暴れ回った#23 DELAが、イエローコートに帰ってくる。ストリート出身のBリーガーとしてプロキャリアを歩み、引退後も他リーグで活躍。今年度の3人制バスケットボール日本代表にも選出されるなど、その実力は未だ錆びついていない。代名詞の3ptシュートに経験が加わり、一回り大きくなって帰ってきた悪童は、なかなかに手強いはずだ。

【GAME2】に登場するのは、NAGOYA 2nd王者・In Your Face。元BLACKTOPのKAZUYA、元44STREETのKK、元平塚ConnectionsのUMEで結成されたYOUNG GUNSが、2年連続のTHE FINAL出場を決めた。絶賛リハビリ中のKAZUYAは欠場が濃厚だが、今年はKKが参戦を表明。聖地・クラブチッタ川崎で彼が不発に終わったGAMEは、正直言って記憶にない。NAGOYA最強スコアラーが、イエローコートに堂々凱旋。個人的に最も注目しているチームだ。

【GAME3】には、こちらも2年連続でイエローコート行きの切符を掴み取ったSHIGA王者・BAKEMONOが見参。全国屈指のハンドラーに成長を遂げた#1 HIROKICHIがオーディエンスを沸かせてくれるはずだ。対するは、2年ぶりにTHE FINAL進出を決めたNIIGATA王者・ちきゅう。過去にはBEST4に食い込んだともある実力者だ。高精度のシュートを持つスコアラー・まちゃを中心に、爽やかなプレースタイルで上位進出を伺う。

WILD CARD OSAKAを勝ち上がった勢いそのままに【GAME4】へ殴り込みをかけるのは、3年連続のTHE FINAL出場となるSAFARI。大黒柱のビッグマン・#15 CHIRORINを中心に、シューター・JOY、スラッシャー・#2 TOMOと役者は揃っている。雪辱に燃えるOSAKAの猛獣軍団は、TOKYOでも勝利の雄叫びを挙げることができるだろうか。

【GAME5】に登場するNAGANO王者・SEAGULLSも、2年連続のTHE FINAL出場を果たした。オフェンスの要・#1 GOTAのシュアなプレーは必見。リーグ発足以来、満足のいく結果が残せていないNAGANO。今年こそはBEST8の壁を破って、群雄割拠のストリートボール戦国時代に反撃の狼煙を上げたいところだ。

【GAME6】から満を持してシードで登場するのは、2年ぶりにTHE FINALの舞台へ帰ってきたOSAKA 1st王者・TABASCO。 OSAKAを代表するスコアリングマシーン・#3 カッシーと、エアウォーカー・#5 YUの2枚看板は破壊力バツグン。当たり出したら止まらないオフェンスと、常に笑顔を忘れないプレースタイルに心を奪われたTOKYOのファンも多いはず。今大会のダークホース的存在である。

【GAME7】は、いよいよ真打が登場する。SENDAI王者・PISTOL BROTHERSが、イエローコートに初上陸。元44STREETの”股抜き王子”TAKAと、元GENKIのフィジカルモンスター・BUZZ。TEAM ballaholicとしても活躍する、今最も勢いのある2人を中心に結成された、絶賛売り出し中のストリートボールクルーだ。怖いもの知らずのNEXT GENERATIONが、ストリートボール新世代を切り開くことができるか注目したい。

DAY1第一部のトリである【GAME8】を飾るのは、TOKYO1st王者・SIMON。2014-2015 THE FINAL以来、実に4年ぶり2回目の出場となる。注目は、何と言っても#3 Larry Boy a.k.a.LAWRENCE。コート上で1人次元の違うスピードから仕掛けるドライブと、ステップバックからの3ptシュートは文字通りアンストッパブル。かつてはボーラーネーム”LAWRENCE”を名乗り、ballaholicのアイコン的存在として、F’SQUADやBLACKTOPで活躍したダークヒーロー。ストリートボールシーンの主役に、再び返り咲く舞台は整った。ゲームを決めるのは、将来有望なカレッジボーラーでも、助っ人外国人ボーラーでもない。彼だ。

【GAME9】は、共にTHE FINAL初出場を決めたチーム同士の対戦。SHIMANE王者・H.K.D.と、SAPPORO王者・PETALが第二部のオープニングアクトを飾る。毎年SHIMANEから純度の高いボーラーを送り込むMC・HONSHOW氏と、クラウドファンディングを活用してSAPPOROを成功させたデザイナー・ヤマダ氏。どちらの情熱が上回るのか?バスケクレイジーな両陣営にも注目したい。

【GAME10】でAMAMI王者・ARENAと対するは、3/1(金)に行われるWILDCARD TOURNAMENT TOKYOの勝者。本命は、TOKYO屈指の実力を誇るKIDROC。対抗に昨シーズンもTHE FINAL出場を果たしたFUKUOKAのBADHOOP・Give Me 5が挙げられる。各リーグの猛者が集まる前夜祭は、本戦の1回戦よりレベルの高いGAMEが楽しめそうだ。

2018-2019シーズンのTOKYOストリートボールシーンは、彼等を中心に回っていたと言っても過言ではない。【GAME11】に登場するのは、TOKYO 2nd王者・BLACKTOP。日々のワークアウトとNYC武者修行を経て、変幻自在のユーロステップとフックシュートを身に付けた若きチームリーダー・#44KOSUKE。イエローコートのペイントエリアをDOMINATEしたビッグマン・#23 Martel。そして、シーズン途中に電撃移籍を果たしたラストピース・#32

Yohey。TEAM ballaholicとしても活動するスターター3名は、現在のTOKYOストリートで最強に近い存在だ。ただし、日本一への道程は簡単ではない。初戦の相手は、OKINAWA王者・098ers。初出場ではあるが、規格外の高さとフィジカルで毎年THE FINALをザワつかせているOKINAWAボーラーズだ。もしMartelが抑えられるようなことがあれば、番狂わせもあり得るだろう。今や日本中のボーラーがその首を狙うBLACKTOP。”ATTACK THE RIM.”を貫いて、THE FINAL初出場・初優勝の偉業を成し遂げることができるか。

古参のSOMECITYファンなら、その名前に聞き覚えがあることだろう。【GAME12】で久しぶりのイエローコートに帰ってくるのは、元420のポイントゲッター・SHUJ1。FUKUOKA王者・BALLZYのリーダーとして、新たなチームを結成して、堂々のTHE FINAL初出場を決めた。決して派手さはないが、華々しいキャリアで培われたファンダメンタルと、感情むき出しのプレースタイルは必見。きっと何かを起こしてくれるはずだ。

平均年齢は19歳。【GAME13】には、全26チーム中最年少チームが登場する。2度目の挑戦で悲願のTHE FINAL初出場を果たしたのは、OKAYAMA王者・Ball don’t lie。大学1年生を中心に結成されたハイティーン・ボーラーズだ。OITA王者・RANPAGEを相手にどこまで食い下がるか見届けよう。

シードチームとして【GAME14】に登場するのは、5年連続5回目のイエローコート出場を決めた、AOMORIの絶対王者・BLUE EDITION。昨年のTHE FINALでは 人気チーム・F’SQUADを倒して勢いに乗ると、BEST4の好成績を残した。チームの大黒柱は、TEAM ballaholicの活動を通じて一回り逞しくなったビッグマン・#10 ET。ETと共に5年前からチームを牽引するエース・#7TAKUYAの1on1は一見の価値アリ。1年ぶりの夢舞台で、昨年を上回る結果を残せるか。

今やTOKYOを凌ぐ熱量を持つとも言われるNAGOYA。その激戦区を制して2年ぶりのTHE FINAL進出を果たしたのが、【GAME15】に登場するNAGOYA 1st王者・DYNASTYだ。インサイドの要・IIDAや、オーガナイザー・YAGIも期待を寄せるオールラウンダー・MANBO-らを擁する総合力は全国屈指。安定したGAME運びを武器に、頂きを目指す。

DAY1の大トリ【GAME17】に登場するのは、大混戦のOSAKA 2ndシーズンを制した、ディフェンディングチャンピオン・FRONTOOTH。しかし、チーム不動のファーストオプションであり、2017-2018 THE FINAL MVPの#2 OTOが怪我により欠場することが発表された。得点力不足が懸念されるが、追う立場から追われる立場に変わったこの1年は、チームとしての総合力を一回り成長させたはず。昨年の優勝メンバーであるビッグマン・#0 MATSUとシューター・#7 takeruを中心に、まずは初戦突破を狙う。

SOMECITY

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