大阪桐蔭が初優勝!ウインターカップ2017女子決勝

OTHERS | DEC. 28, 2017

高校バスケットボール界の2017年の女王は大阪桐蔭!

大阪桐蔭と安城学園、ともに初優勝を懸けたウインターカップ女子決勝戦は、ダブルオーバータイムまでもつれる大接戦となったが、最終スコア86ー84で大阪桐蔭に勝利の女神が微笑んだ。

序盤は安城学園ペースでゲームは進んでいた。U16日本代表#13野口さくらがPGとしてもチームを牽引して前半だけで12得点を挙げる。ゾーンに対してのオフェンスも機能していた。8点ビハインドを追いかけた大阪桐蔭が徐々に追い上げ、4Qの残り27.5秒66ー66の同点に。ここから2度のオーバータイムを演じることとなった。

「まずインターハイ準決勝で岐阜女子さんに何も出来ずに負けてしまったことが、彼女たちのウインターカップに向けてのモチベーションになりました。準決勝の女王桜花相手に永井コーチが『最初からゾーンでいくぞ』と決断したのがいい結果となった。チーム全体で勝ち取った勝利でした。子供たちが最後まで諦めなかった。バスケットの神様が最後に大阪桐蔭に来てくれた」

大阪桐蔭の森田HCが語った通り、2度のオーバータイムはどちらが勝ってもおかしくないシーソーゲームだった。何度もひっくり返るゲーム展開に、東京体育館の観客は何度もどよめいた。

最後まで戦い抜いた安生学園の金子HCは「ガード陣の脚力にやられた」と決勝を振り返ったが、#4永田舞の勝負どころでの3Pシュート、#6鈴木妃乃のドライブ、#8永井唯菜のリバウンドなど、この試合封じ込まれエース#15竹原と同じ3年生たちは、最後まで決して諦めなかった。8本の3Pシュートを沈め27得点を挙げた鈴木は「レイラが退場したときに強気に行かなきゃと思った。最後まで諦めずに戦って本当によかった」と勝利を噛み締めた。

超高校級のセンター185cm竹原を最後ファウルアウトで欠くも、最後まで諦めない強い気持ちで勝利を引き寄せた大阪桐蔭の初優勝で女子のウインターカップ2017は幕を閉じた。

ウインターカップ2017

第70回 全国高等学校バスケットボール選手権大会

女子決勝戦

大阪桐蔭 86ー84 安城学園(ダブルオーバータイム)

優秀選手賞


永井 唯菜(大阪桐蔭#8)


竹原 レイラ(大阪桐蔭#15)


相澤 ひかり(安城学園#7)


山本 麻衣(桜花学園#4)


奥山 理々嘉(八雲学園#4)

WINTER CUP 2017

MOST POPULAR

新しいナイキ エア マックス 270 に関する 8 つのポイント

PRODUCTS | JAN. 15, 2018

「東京の街に輝くネオンをイメージ 東京マラソン2018開催を記念した …

PRODUCTS | JAN. 14, 2018

あなたの知らないカイリー・アービングについての10の事柄

OTHERS | JAN. 10, 2015