2017.7.14 Fri ミッドナイト・バスケットボール・ファイトクラブ FLY HIGHの4thファイトのレポート公開!

INFO | JUL. 27, 2017

去る7月14日(金)に、4回目の開催となったミッドナイト・バスケットボール・ファイトクラブ FLY HIGH!今回の4thでは、新たなチームオーガナイザーとして福岡博多からYOHEIが電撃参戦となり、フレッシュな面々での戦いとなった!さぁ、今回のFLY HIGH 4thファイトの模様をMC MAMUSHIの言葉でレポートしてもらおう!

MAMUSHIだ!4月から4ヶ月連続の開催まで辿り着いたミッドナイト・バスケットボール・ファイトクラブ FLY HIGH!ここからはMCとして全ゲーム最前線で目撃していたサングラス越しの目線からレポートを綴らせてもらおう!FRESH!内の実験型ストリーミングチャンネルageHa TVで生配信したアーカイブもまだまだ観れることだし、合わせてチェックしてみて欲しい!

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まずは1:00からのGAME1!これまで全てのFLY HIGHに参戦している横濱のビッグストリートボールチームTeam-Sを束ねるストリートボール業界のドンであり兄貴、Mr.ANこと横濱のアンちゃんによるTEAM AND1と、FLY HIGH待望の初参戦となる福岡博多が生んだビックリ箱ことYOHEIによるTEAM CRATEの一戦からだ!千葉柏が誇る日本ストリートボールのレジェンダリーボーラーの2人、「柏のオリジナルエンターテイナー」ぬま&「00年代全てを圧倒した最強のポイントゲッター」仮エース、そこに自身のチームTeam-Sの現在の若手エースシューターである「期待がかかる横濱ニュースコアラーのもうひとり」GENYAを加えたTEAM AND1。ベテランの2人はゲームを構築していく経験がもちろんあるし、この日の仮エースは序盤からシュートタッチも好調だった。前半戦は仮エースがチームのスコアリングリーダー。ただ、このTEAM AND1が勝利を掴む結果を得るにはGENYAの覚醒、大当たりが必要だとオレは思って煽っていたんだ。一方で、FLY HIGH初参戦とはいえ、プロ12年目となる現役Bリーガー仲西淳 a.k.a. J-WALKに、プロキャリアも経験しSOMECITYでもオールスターボーラーであり3×3ゲームでは世界戦にも出場したTAKATO、そしてFLY HIGH史上初のチームオーガナイザー兼出場ボーラーとなる「福岡のビックリ箱」YOHEIによるTEAM CRATEは、それぞれ1on1で突破できる攻撃力を持ってる3人だ。序盤はTAKATOのアウトサイドシュートとペネトレイトからスコアを稼ぐ展開で、1ラウンド終わって10-10と同点。中盤からはベテランぬま&仮エースのスタミナが怪しくなってくる時間帯、なんせ交代はないからね。そこで一気に火を噴いたのが久々の3on3ゲームでもすぐにアジャストした仲西淳 a.k.a. J-WALKだった!2ラウンド終わって15-11とTEAM CRATEがリードを奪う。ここまでYOHEIは大人しかったけど、それはTAKATOと仲西淳 a.k.a. J-WALKが早々に好調で、なかなか思うようにボールが回ってこなかったからで問題はない。ただ、TEAM AND1のGENYAがなかなかノってこないのは大問題だった。ラストラウンドになってやっとアタックがフリースローに繋がったものの、期待した大ファイヤーには至らなかった。それでもTEAM AND1、事前にいくつか用意していたセットプレイと、ぬまが拾ったリバウンドをアーリーに放った仮エースの3Pも決まって、残り1:19で29-26で3点差に追いつく!さらに38秒でもうワンゴール沈めて29-28まで追いついた!この流れ、TEAM CRATEにとってはマズい流れを変えるべく、決勝点を狙ったのは仲西淳 a.k.a. J-WALK!ペネトレイトからのタフショットをねじ込んで3点リードに戻した!残り16秒、ぬまはまずはGENYAの3Pに託したがこれがノー!ぬまが拾って残り10秒で自身が3P、これもノー!ラストプレイは残り6秒、GENYAが狙うも打てず、最後はぬまが狙うもショートでタイムアップ!ファイナルスコアは31-28。TEAM CRATEがこの日のFINAL出場を決めた!TEAM CRATEはTAKATOがロング3Pと最後まで止められなかったペネトレイトで流れを作り、中盤から仲西淳 a.k.a. J-WALKがノって最後まで持っていったような展開だった。YOHEIのハッスルは決勝戦に期待することにして。一方で、期待されていたGENYAがもう少し早く、もう少しいつもより着火していれば勝敗も変わっただろう。ただ事前にLINEを通じて入念な作戦会議をしていたTEAM AND1、特にぬま&仮エース、そしてアンちゃんの采配で僅か3点差のゲームになったのだと感じたゲームだった。

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続く2:00からのGAME2では、バスケットボールブランドとして革新的なデザイン力を発揮し続けるAKTR(アクター)の主宰、Nitta氏によるTEAM AKTRと、ラッパーとしてNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーであり、クリエイティブ・ディレクターとしてもこれまで東京カルチャーを牽引してきたXBS氏によるRENEGADESによる一戦!今回のTEAM AKTRは、SOMECITY OSAKA参戦ボーラー3人、大阪ストリートボールパワーで乗り込む布陣で参戦!RENEGADESとしてFLY HIGHチャンピオン経験もある「鉄壁のショーストッパー」Kyleに、さらに新たなスラッシャーとして「予測不能な若きチャレンジャー」GINJIと「バスケットボール界のバガボンド」STがセット。大阪対東京の構造になったこのGAME2。ただゲームが始まってみると、正直オレが予想していた展開とは大きく異なる光景が広がっていた。TEAM AKTRのオフェンスが全然止まらない。特に「関東ストリートボールのホープから関西シーンの代表へ」346が、1ラウンド目から一気に着火ファイヤーで23-13と大量リードを奪うことに成功!2ラウンド目に入ってもこの大阪パワーは全然止まらなかった。346に加えて、「大阪名物TABASCOストリートボールの新エース」YUまで温まってきたみたいで何かやりそうな気配をビンビン出してる。2ラウンドの最後にSTの連続3Pが決まっても38-24、TEAM AKTRのリードはさらに広がってた。Kyleは大阪のインサイドの大黒柱CHIRORINとのマッチアップでやり合っていたし、STはアタックでフリースローをゲットすることでスコアを上げていったけど、346の得点ペースが早すぎて点差は縮まらない。個人的には未知数で期待していたGINJIはシュートチャンスは数々あったけど、なかなかピシャらない中、マッチアップのYUは尻上がりに攻撃力を上げてくる。ラストオフェンスも1on1から346がジャンパーを沈めて、なんとファイナルスコアは55-39というこれまでのFLY HIGHでは最大の点差がついてTEAM AKTRが圧倒的な勝利を挙げた!RENEGADESはGINJIのポジションでもう少し点を獲りたかったところだけど、決して崩れてやられたわけじゃないと感じた。それ以上にYUと、特に346の攻撃能力がこの晩は遥か上を行っていたということか。それはそれで全く想像以上だったんだ。

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3:00にはこの日のラストゲーム、FINALに突入!カードはYOHEIによるTEAM CRATEと、Nitta氏によるTEAM AKTRによる決勝戦!スペシャルゲストDJとして迎えたDJ SOULJAHとMC MAMUSHIのセットでスタート!まだ余力を残していそうだったTEAM CRATEと、恐るべき攻撃力を搭載していたTEAM AKTRの戦いぶりに注目が集まった決勝戦だったけど、1ラウンド目は守り合いから始まる。TAKATOとYU、YOHEIと346のマッチアップはまずはイーブン。スコアもロースコアで1ラウンド終わって6-4でTEAM AKTRがワンゴールリード。ゲームが動いたのは2ラウンド目から。TEAM AKTRはCHIRORINのスクリーンを活用し始めて346、YUがジャンパーをスコアし始めた。一方でTEAM CRATEも負けじとアタックを繰り返すも、TEAM AKTRのディフェンス力がアップ。これにTEAM CRATEは攻めあぐむ時間が続いちまった。オープンになっても、シュートもなかなか付いてこない。YOHEIの3P、仲西淳 a.k.a. J-WALKの鬼気迫る1on1からのこってり返してスコアするも、2ラウンド終わって23-14とTEAM AKTRがリードを大きく広げた。こうなってくるとTEAM AKTRにも余裕が出てくる。CHIRORINのスピンムーヴ、346もYUものびのびと3Pを決めてくる。さらにラストラウンドのTEAM AKTRのディフェンス力はピークに達して、なんとTEAM CRATEはこの最後の5分で2点しかスコアすることができなかった。TAKATOのペネトレイトも、仲西淳 a.k.a. J-WALKのクロスオーバーも、そしてYOHEIの大当たりもこれ以上見ることはできなかった。TEAM AKTRの大阪パワーが力を魅せつけるだけ魅せつけて非情にもタイムアップ!ファイナルスコアは33-16で圧倒的にこの晩のトーナメントを制する衝撃の結果となった!この結果を引き寄せる影響力を発揮しまくった346が、このFLY HIGH 4thファイトのMVPを獲得!Beats by Dr. DreからノイズキャンセリングBluetoothヘッドフォン「Beats Studioワイヤレスオーバー イヤーヘッドフォン」の「Unity Edition」が贈呈だ!さらにメンバー全員にはG-SHOCK、そして賞金¥100,000-が、スペシャルゲスト出演となったBリーグ初代王者である栃木ブレックス所属のプロバスケットボールプレイヤー、また2020年夏に開催される東京オリンピックから新種目に加わる3人制バスケットボールの3×3シーンでも世界で最も活躍している日本人プレイヤーである落合知也 a.k.a. WORMをプレゼンターに贈呈された。346のエゲツない攻撃力と機動力、全力発揮とはならなかっただろうけど相当なアジリティを秘めてることが十分分かったYU、そしてこの晩のインサイドを制圧したCHIRORINの仕上がりはリスペクトだ。大阪ストリートボール、そして今回刺激的な結果を生んだ3人をセレクトしたTEAM AKTRのNitta氏にもリスペクト!オレに黙ってシークレット出演してくれた日本が世界に誇るバスケットボール・フリースタイルのSAMURAI BALLERSもありがとう!これが4度目の開催となったFLY HIGH 4thファイトのMAMUSHIによるレポートだ!今回は衝撃的な結末となったな!

さぁ、これまで4ヶ月、新木場ageHaとFLY MAGAZINEと、信頼できる盟友たちと思うがままに仕掛けてきたFLY HIGH。楽しんでいただけただろうか。オレは今自分たちで達成できることと、また一方で乗り越えなくてはならない課題、壁を感じることができた4ヶ月になったよ。この4ヶ月の間に感じた衝動を最大化したいから、毎月開催はここまでとして準備を練り込む時間を作りたいと思う。どこに持ち込もうがストリートボールの情熱は伝染するもの、それを再認識することができたよ。ありがとう。パワーアップして、またみんなと激しくストリートボールに没頭する真夜中のパーティーとなって帰って来るよ。

ageHa

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