2017.6.16 Fri ミッドナイト・バスケットボール・ファイトクラブ FLY HIGHのサードファイトのレポート公開!

INFO | JUN. 23, 2017

去る6月16日(金)に公開されているゲームスケジュールの最後となるサードファイトが開催されたミッドナイト・バスケットボール・ファイトクラブ FLY HIGH!今回のサードファイトでは、新たに日本有数のラッパーでありNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーでもあるBIGZAMが5人目のチームオーガナイザーとして自身が主宰するPRODIGYのメンバーを引き連れて参戦!5チームによるトーナメントの模様をMC MAMUSHIの言葉でレポートしてもらおう!

いやはや今回も傑作なゲームが数々観れた月に一度のお楽しみになったFLY HIGH、6月のサードファイトのゲームレポートだ!まずはこれまでのトーナメントに1ゲーム加えられる形になったTEAM AND1 vs PRODIGYからだ!

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GAME1は、このサードファイトで悲願の初勝利を目指す(の割には大ベテラン3人を揃えてきた笑)Mr.ANこと横濱のアンちゃんによるTEAM AND1と、今回がFLY HIGH初参戦となるBIGZAM氏によるPRODIGY。PRODIGYには、Bリーガーとしてシーズンを終えたばかりの「2mを超えるPRODIGYインサイドの要」エドワード・モリスと「全てをなぎ倒す脅威のパワープレイヤー」澤地 サミュエル Jrがいる。対するTEAM AND1はまさかの大ベテランの大御所3人、「柏のオリジナルエンターテイナー」ぬま、「00年代全てを圧倒した最強のポイントゲッター」仮エース、「実在する横須賀のリアル仙道彰」JUNがFLY HIGHに初セット。初勝利を狙う割には盛り上げ重視なんじゃないかってメンツのTEAM AND1と、初参戦で鼻息荒げなPRODIGYに一戦がスタート。PRODIGYには高さと強さのアドバンテージがあった。もちろんインサイドでエドワード・モリス、澤地 サミュエル Jrのパワフルなドライブもなかなか止められるもんじゃない。ミドルレンジのオープンショットはUMEが狙ってた。対するTEAM AND1は仮エースが1ラウンド目全ての点を1人で獲って8-8と1ラウンド終了で同点。2ラウンド目のスタートは、シュートにピントが合ってきた仮エースの連続スコアでTEAM AND1がリードを取った。PRODIGYはエドワード・モリスのスピンムーブからのボースハンドダンクも飛び出る応酬。2ラウンド目のラストで仮エースが3Pシュートのファールをもらって20-15でリードをキープした。まさかの展開だ。この辺りではもうぬま&仮エースの動きがおもしろくて、観客もそっちに興味が湧き始めてる。ここまで余裕があったPRODIGYに初めて焦りが見えた。ただ、ラストラウンド、若干のスタミナ切れでTEAM AND1の動きが鈍ってる間にPRODIGYが残り2:20で同点に戻す。残り32秒でエドワード・モリスの唐突な3Pシュートも決まってPRODIGYが逆転に成功、24-23だ。ここでタイムアウトをコールしたはTEAM AND1のアンちゃん。その明けのOFでは仮エースがまさかのバンクの3Pシュートを無理やり成功させてデタラメな逆転に成功した!これで26-24。対するPRODIGYも澤地 サミュエル Jrがゴール下をねじ込んで同点に戻す。残り18.6秒。JUNからぬまに繋げて、左ウィングから仮エースがペネトレイトを仕掛けてシュートファールをゲット!これを2本とも沈めて2点リードはTEAM AND1。PRODIGYはタイムアウトをコール。ラストOFはここまでスコアリングリーダーだったエドワード・モリスに託された。狙ったは逆転の3P!これがリング奥に弾かれて決着がついた。28-26、TEAM AND1が悲願の初勝利をまさかの大ベテラン3人で決めたとんでもないゲームだった。PRODIGYの落胆ぶりは相当なもので、すぐにチャレンジの直訴をもらった。

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続くGAME2、バスケットボールブランドとして革新的なデザイン力を発揮し続けるAKTR(アクター)の主宰、Nitta氏によるTEAM AKTRと、SOMECITYのオーガナイザーでballaholicの主宰TANA a.k.a. WIZARDによるAsphaltRootsの対戦だ!先月のセカンドファイトで思い通りのプレイが発揮できずにフラストレーションを溜めた2大スコアラー「ニューチャレンジに踏み出したトウキョウエース」KIKUと「日本ストリートボールシーンのベイビーシャック」KOJI。一方で、このサードファイトでもフレッシュな3人を揃えたはTANA a.k.a. WIZARD。インサイドでは「全てを喰い尽くす牛魔王」YASUが自在にスコア、大阪から参戦の「関西シーン最注目ハンドル」OTOも噂通りのスラッシャーだし、さらに「最強のストリートボール無双」も序盤から存分にアタックしてくる。1ラウンド終わって13-4とAsphaltRootsの大量リード。5分プレイして4点はねーだろってことで奮起したTEAM AKTRはKOJIとKIKUが続けて3Pシュートをスコアするところから2ラウンド目がスタート。「咆哮する怪物」409のナイスのブロックショットも飛び出て、流れを引き寄せそうだったところで、AsphaltRootsはK-TAのアウトサイドシュートがオンファイヤー!詰められた点差を今一度引き離して21-13でリードをキープ。ラストラウンドも残り2:18でこのゲーム最大の点差、11点差となる24-13にまでスコアは広がった。それでも食い下がったはTEAM AKTR!409のAND1、KOJIの3Pシュート、そしてKIKUがタフショットをねじ込んで24-21と3点差にまで詰め寄って残り54秒!AsphaltRootsはYASUが409を外に釣りだしてからのジャンパーで5点差にすると、TEAM AKTRはKOJIが3Pシュートをアーリーに決めて残り10秒で26-24にまで追いついたんだ!ただボールフォローはAsphaltRoots、さすがにTEAM AKTRはスティールを奪えずタイムアップ!最後はワンゴール差にまで追いついたけど、終始リードをキープしてたAsphaltRootsがGAME2のウィナー!この晩のFINALに進出決定を決めた!

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GAME3、PRODIGYをなんとか競り勝ったTEAM AND1がこの晩二度目の登場。そして、5月のセカンドファイトの覇者であるXBS氏によるRENEGADESの3人がこのトーナメント初登場だ。「屈強を越えたストリートボール・ウォーリアー」SOGENと「無尽蔵なスタミナを誇るアジリティモンスター」YASUOの前回のチャンピオンメンバーに加え、とうとうFLY HIGH初参戦となった「1on1の鬼 ドライブイン馬鹿」CHIHIROが降臨。ただTEAM AND1の3人はGAME1のPRODIGY戦で全ての体力を使い果たしてしまったみたいだった。1ラウンド目はぬまがインサイドで4点獲るも11-4とRENEGADESが余裕のリード。2ラウンド目に入ると攻撃の手を緩めないRENEGADESが26点をスコア!TEAM AND1は仮エースとJUNが1ゴールずつ決めて10点。さすがにここまでは体力が持たずで、ラストラウンドにはシュートが決まり始めたもののファイナルスコアは36-27でRENEGADESがAsphaltRootsとのFINALでの対決を決めた!TEAM AND1、GAME1のハラハラ感での勝利はお見事だったし、観客たちもうっかり虜になっていたのはもはや名人芸。

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そして、ミッドナイト・バスケットボール・ファイトクラブ FLY HIGHのサードファイトのFINALのカードは先月同様、TANA a.k.a. WIZARDによるAsphaltRootsとXBS氏によるRENEGADES!1ラウンド目は守り合いのロースコアゲーム。残り46秒で6-2でAsphaltRootsがリードの中、YASUOがOTOを真逆に振ってアタックしたシュートにK-TAとYASUの2枚ブロック、これがYASUOの太ももに打撲として入ってしまい一時ゲーム中断。復活して放ったフリースローを2本とも落とすくらいのダメージだったけども、1ラウンド終了間際にはYASUOがナイスなユーロステップで1ゴール獲って6-4と1ゴール差。2ラウンド目がスタートしてまたもトラブル発生!YASUOのシュートをチェックに言ったYASUの顔面に肘が入り、鼻血の事態に。SOGENとCHIHIROによるささやかなフリースタイルショーで間を繋いで止血。YASUOが喰らったり、YASUが出血したりと激しい攻防だ。一方でじわじわ調子を上げてきたはRENEGADES、CHIHIROとSOGENが連続で3Pシュートを成功させて2ラウンド残り45秒で12-12と同点に追いついた!AsphaltRootsはOTOがリバウンドを押し込んで2点リードするも、RENEGADESはCHIHOROがさらに3Pシュートをスコアし早々に逆転に成功!さらに残り0.5秒でSOGENのサーカスショットも決まって17-14とRENEGADESがリードで2ラウンド目終了。ラストの5分に突入!AsphaltRootsはYASUの安定感あるインサイドでまずは着実にスコア。K-TAのフリースローも決まって残り4分で17-17と同点。SOGENが3Pシュートを決めれば、K-TAもすぐさま決め返すやり合い。残り1:45で23-23で同点のまま。CHIHIROがフリースローを2本沈めて2点リードすれば、OTOがペネトレイトからのクラッチショットでAND1をもぎ取り逆転に成功!さらにYASUがフリースロー1本決めて2点リードはAsphaltRootsで残り6秒!トップポジションからCHIHIRO、ボールチェック後にすぐさま得意の右からのドライブ!身体を当てながらの難しい角度のレイアップを決めてみせて残り2.7秒同点だ!AsphaltRootsはK-TAがウィニングショットを狙ってシュートを放つもこれがオフ!FLY HIGH初めての延長線に突入することになったんだ!FLY HIGHの延長戦はとにかく先に1本決めたほうが勝利というルール。ジャンプボールで理のあるAsphaltRootsがボールをゲット!K-TAのアタックからOTOへ、そしてYASUがフィニッシュを狙うもこれをRENEGADESがカット!続くRENEGADESはCHIHIROがボールを受け、決勝点を狙う1on1を仕掛ける。マッチアップはここまでDFが冴えまくっていたOTO。CHIHIRO渾身のドライブをなんとか抜かれずにふんばり、キックアウトを誘った。パスはYASUOへ。オープンの3Pシュートを狙うもオフ!フォローは再びAsphaltRootsだ。ボールが渡ってきたのはOTO。マッチアップはCHIHIROのままだ。レッグスルーからのジャンパーはCHIHIROのチェックをかいくぐり、バンクショットで成功!これで決着!大阪から参戦のフレッシュなストリートボーラーOTOがシンデレラボーイのようにこのゲームを決めた!FLY HIGHサードファイトのチャンピオンは、ファーストファイト以来2度目のTANA a.k.a. WIZARDによるAsphaltRootsが奪取!MVPにはオーバータイムでの活躍からOTOを選ぶことにした!

さぁ、これで公開してるゲームスケジュールの全てが終了したFLY HIGH!ただこの3戦で随分と物語も生まれているし、リベンジをしたそうな気配をビンビンに感じている中、今後をどうしていこうかという話は次回の記事に乞うご期待だ!サードファイト、AsphaltRootsがFLY HIGHチャンピオンを奪取だ!おめでとう!

ageHa

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