PRODIGY CUP BASKETBALL 2016 Report

PRODUCTS | JUL. 4, 2016

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「バスケットボールのイベントを、僕らが知らない北海道の地で開催できるのはすごいこと」

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ライジング福岡に所属する堤啓士朗を中心に、プロのオフシーズンに活動するバスケットボールチームPRODIGY(プロディジー)が、去年に引き続き北海道小樽の地にやってきた。クリニックには150人以上の子供たちが集まり、真剣勝負さながらのエキシビションゲームは1000人を超える観客に囲まれ、PRODIGY CUP BASKETABALL 2016は大盛況で幕を閉じた。

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昨年、小樽出身のアーティストBIGZAM(ビグザム)氏の呼びかけによって実現したPRPDIGY CUP BASKETBALLは2年目を迎えた。「地元の子供たちを笑顔にしたい」というコンセプトの元、PRODIGY率いるプロ選手による直接指導のクリニック、プロのプレーを間近に体感できるエキシビションゲーム、さらにはアーティストのライブも楽しめるイベントを開催。「地元がいかに大事なものかアメリカで学んだ」と言うBIGZAM氏が目指したのが、スポーツとエンターテインメントの融合だ。

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普段は中々触れ合うことができないプロ選手を間近にした小樽の子供たちは、この日を心待ちにしていた。「子供たちは興奮状態ですよ。プロの選手に教えてもらって、間近でそのプレーを観られるので、もっと上手くなりたいという意識が芽生えてきています」と語るのは、ミニバスのコーチを務める高橋健氏。

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「去年のイベントが、思った以上に反響があって今年はさらに多くのお客さんに来てもらえました。地元のミニバスの子供たちはプロ選手の影響を受けているんじゃないでしょうか。プレーはもちろん、ファッションでもね」と言うBIGZAM氏は、今秋開幕するBリーグにも期待を寄せる。

「テレビでバスケが観られることは小樽だとすごく意味がある。もちろんイベントにも良い影響がありますね。テレビで観た選手が来るってなるとやっぱり違います。本音を言うと、意外性が欲しいです。どうせならNBA選手を呼んで欲しいです(笑)」

リーグで活躍したプロ選手が、オフシーズンに地元にギブバッグ(お返し)する。こういったメンタリティーがスポーツをもっと発展させ、子供に夢を与える。Bリーグに小樽出身の選手が現れるのもそんな遠い未来じゃないだろう。

Basketball Shooting

PRODIGY CUP 2016
2016年6月18日 @小樽市総合体育館
EAST 111-105 WEST
MVP:井上ジョナサン

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EAST
#11 菅澤紀行
#10 井上ジョナサン
#50 ラマー・サンダース
#15 仲西淳
#23 金井善哲
#35 エドワード・モリス
#30 野元勇志

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WEST
#2 堤啓士朗
#5 ニカ・ウィリアムズ
#6 田中大地
#3 寒竹隼人
#0 鈴木正晃
#8 梅原政貴
#1 澤地サミュエルJr

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PRODIGY BASKETBALL

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