富樫勇樹 NBA挑戦を表明

OTHERS | JUN. 13, 2014

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6/6に開催されたNBA DREAM TEAM presents 2014 NBA FINALS パブリックビューイングは、チケット完売満員御礼となり、会場は多くのNBAファンで埋め尽くされた。本イベントのもう一つの目玉であったゲストの富樫勇樹 選手(20歳)はハーフタイムに登場。ファンの前でNBA挑戦を表明した。

富樫は中学時にコーチである父の指導のもと全国大会を制覇。その後渡米しアメリカの名門高校であるモントロス・クリスチャン高校に進学。NCAAディビジョン1の大学からも誘いはあったが家族との約束であったスカラシップ(奨学金制度)を獲得することができず日本へ帰国。渡米を薦めてくれた中村和夫監督率いるbjリーグ秋田ノーザンハピネスで2年間プロ生活を送った。

6/7から渡米しダラス入した富樫は7/11からのサマーリーグに参戦して7/22に帰国予定。目的はNBA及びNBDLへ参戦だ。2011年に参加したNBAが主催するBASKET WITHOUT BORDERSのコーチで富樫を好評価したローランド・ブラックマンにも再会する予定だ。

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「またアメリカへ挑戦できることを楽しみにしている。思うような大学へ進学する事がかなわなかった悔しさをバネに日本で成長でき自信になった。チャレンジは若いうちにしろと田臥選手からアドバイスを頂き、彼に続くNBAのコートに立つ選手になりたい。」と宣言した。

「アメリカの食事があっている。ハンバーガーが好き」と語るまだあどけなさが残るベビーフェイスの持ち主の富樫は、時に若干20歳の若者とは思えないほど、落ち着いた表情を見せる。司会のWOWOW NBAキャスターの長澤壮太郎は「NBAで試されるのは体の大きさではなくハートの大きさ」と語る。身長167cmの富樫のNBA挑戦は叶うのか?日本中のバスケットボールファンが注目していくことだろう。

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