「RUN THE FLOOR」が3×3国際大会を盛り上げる

FEATURE | AUG. 7, 2018

B.LEAGUEのオフィシャル・カルチャーブランド「RUN THE FLOOR」(以下RTF)が、3×3の国際大会であるFIBA 3×3 World Tour Utsunomiya Mastersを盛り上げた。7月28日、29日に栃木県宇都宮市の二荒山神社前バンバ市民広場にて開催された大会にて、パブリック・ビューイング・エリアにPOP UP SHOPを出店。バスケットリングをセットしてのフリースローチャレンジや、フォトブースなども展開し、世界一のフリースタイルボーラーBUG!?や栃木ブレックスの遠藤選手も駆け付けた。
text by Hiroyuki Ohashi

RTF POP UP SHOPのハイライトは栃木ブレックスの遠藤祐亮選手を迎えての公開トークイベント「RUN THE FLOOR COURTSIDE」。ライブ中継されたUtsunomiya Mastersを見ながら、D-NUGGETS AICHIのマネージャーで、3×3.EXE PREMIERでMCの櫻井康貴氏が司会を務め、3×3のルールやゲームの醍醐味を紹介。遠藤選手は「フィジカルがすごいですよね。みんなタフショットを決めていて、見ていて(試合)展開が速いので面白い」と印象を語れば、RTFディレクターで元アルバルク東京のマネジャー・新岡潤氏が、「3×3に出ているジェフ・ギブス選手は見たいですよね」と、圧倒的なフィジカルを持つブレックスの小さな巨人をピックアップ。集まったファンは思わず首を何度も縦に振った。

イベントでは3×3の話題だけでなく、遠藤選手の人となりが紹介される一幕も。同級生且つ誕生日(1989年10月19日)が同じの新岡氏が終始、彼をイジっていたが、大学4年生のときにトヨタ自動車(現A東京)への練習参加がありながら入団まで至らなかったエピソードを明かした。「(TGI)Dライズ(ブレックスの下部チームで2009年から2013年まで活動)からの本当に叩き上げなんですよ。そこからB.LEAGUEのベストディフェンダー賞までとって、もともとエリート街道(市立船橋高-大東文化大)にいながらも“努力の男“です。みなさん、引き続き応援して欲しいです。」と話すと、本人は「オレをどうしたいの(笑)」と思わず照れ隠し。バスケでつながる良い話に、会場からは拍手が沸き起こった。

この会場に詰めかけたファンは、RTFの生み出した空間で、楽しいバスケ一色の時間を過ごすことができた。「バスケットにおいて、音楽、ファッション、バスケットのカルチャーがあります。5対5もあれば3対3やフリースタイルバスケットもあって、いろんな楽しみ方がある。B.LEAGUEのカルチャーブランドとしてやらせてもらっているのですけど、バスケットボール界全体が盛り上がればいいなというのが僕らの願いです」と、新岡氏はその想いを語る。「日本ならではの新しいバスケットボール・カルチャーを発信する」というブランドポリシーを胸に、今後も魅力ある取り組みを期待したい。

RUN THE FLOOR

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