世界と勝負!ADIDAS NATIONS TOKYO Project

FEATURE | MAY. 23, 2018

アディダスが次世代のクリエイターを育成すべくグローバルで展開してきたバスケットボールキャンプ、「ADIDAS NATIONS」。全米トップクラスの選手たちと世界各国の将来有望なU19世代が招待される狭き門で、NBAのコーチやトップ選手が指導する最もアスレティックなトレーニングキャンプとして全世界で知られている。2018年、日本から世界へと羽ばたく若き才能を発掘すべく、その誇りあるNATIONSを銘うった東京プロジェクト、「ADIDAS NATIONS TOKYO」が始動した。

世界と勝負できる選手の育成を掲げたADIDAS NATIONS TOKYOプロジェクトの次なる挑戦の舞台はセルビアのベオグラードで展開されるアディダスのユーロキャンプ。

この海外挑戦プログラム参加権獲得のために用意されたアルバルク東京でのセレクションに第1期選手からキング開、大橋大空、富永啓生の3名が挑んだ。

「体幹を意識しないと体格で勝る外国人選手とは戦えない」と言うアディダスマスタートレーナーの門田正久氏が指導するトレーニングメソッドは、世界と勝負するために必要な体幹を強くするルーティンが中心だった。

トレーニングの結果から基礎動作スキルと身体能力スキルのデータを数値化してNBAや世界のユース世代と比較。各々のフィジカルにおける改善ポイントが浮き彫りになった。

アルバルク東京アカデミーマネージャー塩野竜太コーチが彼らに伝えたのは個人戦術という考え方。このタクティス(戦術)は、テクニック、メンタル、フィジカルと同じくバスケットボール向上に不可欠な要素だ。

そのうえ「タクティスは奥が深く経験とともに完成度が増す。個人戦術を作り上げるのもバスケットボールの楽しさの一つ」のだと塩野コーチは言う。

タクティスを意識したルーズボールのトレーニングを指導した島ノ江耕平コーチは「アピール力は普段の生活ではなかなか培われない」と言う。トライアウトで自分を売り込むために必要なアピールもタクティスの考えがないと意識できない。プロを目指すのではあればルーズボールへの高い意識は当たり前に備わっていなければならないのだ。

高いパフォーマンスのための準備や一つひとつのプレーへの戦術という考え方。今まで知らなかった多くの気付きがあったセレクション。最終的には、キング開、大橋大空の2名がユーロキャンプへチャレンジすることになった。


キング開


大橋大空

adidas basketball

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