ALLDAY追加参戦チーム求ム! 3チーム限定、先着で募集

FEATURE | AUG. 18, 2017

ALLDAY追加参戦チーム求ム! 3チーム限定、先着で募集

毎回定員を超える応募を頂くALLDAY。今回も厳正なる選考を経て、当選チームの代表者にはお知らせを送ったものの、チームの諸事情によりエントリーキャンセルの申し出があったチームが3組。

とは言え、当日ドタキャンではなかったのはアリガタイと前向きなALLDAY事務局は、エントリーの緊急追加募集を決定した。応募方法は至ってシンプル。以下メールアドレスに、チーム名と代表者名を送って頂いたチームから、先着順に返信をし、最終エントリーチームを確定する。

応募はこちらにメール → team@alldaymag.com

来週に迫るトーナメントとあってあまり時間もないため拡散歓迎。もちろんエントリーも大歓迎。正規エントリーを忘れてしまったチームはこの機会にぜひ滑り込んで欲しい。

ALLDAY 2017 SUMMER

日程:2017年 9月16日(土)17日(日)
場所:代々木公園バスケットボールコート
主催:NPO法人コンポジション
協賛:株式会社ナイキジャパン

MC/DJ MC MAMUSHI | DJ MIKO、DJ 4KORNERS

ALLDAY


ALLDAYとダイバーシティ

「外国人助っ人」という言葉はALLDAYには無縁だ。性別・年齢・人種・国籍・キャリア一切不問。様々なバックグラウンドの選手が出場するALLDAYは、東京のスポーツシーン、そしてストリートカルチャーの中で最もダイバーシティ(多様性)を体現しているイベントの一つといえるだろう。

国籍に関しては、アメリカ、カナダ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、イギリス、スウェーデン、スイス、インド、中国、韓国、フィリピン、オーストラリア…個人的に把握しているだけでもこれだけ世界中から選手が参加している。中国からALLDAYのために来日したチームや在日米軍基地などチーム単位で出場する場合もあるが、様々な国籍が入り混じったチームも多い。また、観戦無料で代々木公園というアクセスの良さもあり、観客も国際色豊かだ。

そんなALLDAYで特に人種・国籍のダイバーシティを大事にしたい理由は二つある。

日本のバスケのレベルアップのために

一つは、単純に現在国内最高レベルと言われるトーナメントをさらに高いレベルにしたいから。そのために何かを制限する理由はない。ALLDAYで日本人選手たちがたくさんの海外出身の選手と対戦したり、同じチームで試合を経験することにより、まずはストリート(草の根)でレベルアップさせていき、最終的には日本バスケ全体のレベルアップにつなげたい。

ストリートにはそこでしか学べないものがある。海外、特にストリートの環境が整っているアメリカで育った選手のゴール下での体の使い方や球際の強さは、個人やチームの練習で習うことは難しい。シーズンスポーツではない日本の部活の年間の練習時間とアメリカの練習時間を比べたらはるかに日本の方が長いが、その分アメリカではストリートで毎日ゲームをでき、AAUと呼ばれる高校生のためのクラブチームの試合や地域のリーグも無数にある。中高生でも大人相手にプレイするのが当たり前だ。そのときのチームによって自分に求められる役割も変わってくるので自然とどんな環境でも自分の力を発揮できるようになる。

ALLDAYでプレイするアメリカ人プレーヤーは、一部のプロを除けばアメリカのストリートにいる普通のプレーヤーたち。彼らは日本人と比べて特別に上手いわけではないが、ALLDAYでは彼らよりも練習を積んでいるはずの日本人チームが負けてしまうシーンをよく見る。特に日本人選手には、日本にいながらALLDAYで体感できるそういう貴重な実戦経験を通じてレベルアップしてほしいと思っている。

ダイバーシティを体験する場として

いきなり個人的な話になるが、僕がアメリカで様々なストリートトーナメントやリーグを経験する中でいつも感じたのは、どのイベントも地域に対して貢献したいという気持ちが強い、ということだ。例えば、NBAフェニックス・サンズが主宰する「SUNS NITE HOOPS」は、犯罪が起きやすい夜に試合を行うことで若者のエネルギーをバスケに向けさせることを狙ったリーグだ。U24の参加者の多くは何かしらのトラブルを起こして保護観察処分中の若者だ。

リーグでの試合は保護観察処分で義務付けられる地域貢献活動としてカウントされるので、バスケを楽しみながらライフスキルを学ぶことができる。試合前には体育館隣の教室で様々なライフスキルを学ぶワークショップへの出席が必須で、遅刻や欠席をすると試合ではプレイさせてもらえない。このリーグに僕が誘われたときに言われたのが、リーグにダイバーシティがほしい、ということだった。アジア人は僕一人で、様々な人種・国籍の選手が参加することは、問題児たちがライフスキルを学んで人として成長することに対して大きな意味があると考えたようだ。

日本でも最近ダイバーシティという言葉が注目され始めているが、オリンピックを控えたこの東京の中心地で、ストリートボールを通じて様々な文化をバックグラウンドに持つ人たちが交流できるこのようなイベントがあることは地域にとって大きな意義があると思っている。

まだALLDAYを体験したことがないひとは、選手としてでも、観客としてでも、この東京でも数少ないユニークなストリートボールトーナメントをぜひ体験してほしい!

TEXT/Jiro Ikeda


頼れるのは己のスキルのみ。今大会も個人参加可能!ALLDAY TRYOUTエントリー受付中!

ALLDAYには出たい!でもチームがない!という声に応えるべく、今回も「ALLDAY TRYOUT」を開催決定!予選が行われる9月16日(土)に個人対象のスキルチェックを行い、それを通過したボーラ―によるピックアップチームでALLDAYに参戦できるという大好評企画。我こそはと腕に覚えがあるボーラ―は、下記エントリーフォームからTRY OUTにエントリーを急げ!

日程:2017/9/16(土)予選ラウンド, 9/17(日)決勝ラウンド
※順延日:2017/9/30(土)予選ラウンド, 10/01(日)決勝ラウンド
場所:代々木公園バスケットボールコート
主催:NPO法人コンポジション, 後援:東京都, 協賛:株式会社ナイキジャパン

TRY OUTエントリーはこちらから

ALLDAY


「あなたにとってALLDAYとは?」ボーダレスなストリートボールの象徴ALLDAYを国内有数のボーラーが語る!

2005年、アウトドアのフルコートとして代々木公園に整備された代々木公園プレーグラウンド。通称YOYOGIと呼ばれる24時間いつでも使えるコートは、同年から開催され国内はおろか世界中にその名を知られるボーダレスなオープン制のトーナメントALLDAYとともに日本のストリートボールカルチャーを育んできた。今では50チームが参加可能なトーナメントに100チーム以上の応募が殺到するALLDAY。そんなストリートボール界随一のビッグタイトルとして知られるようになったALLDAYとは、ボーラーにとってどんな意味を持つトーナメントなのか?実際にこれまでALLDAYに出場経験があり、ストリートボールシーンのみならず、さまざまなカテゴリーで活躍するボーラーからのコメントを紹介しよう。

落合知也(リンク栃木ブレックス)

「ALLDAYはストリートもプロも国籍も関係なく、全員横並びでバッチバッチにやれる日本で唯一のトーナメント。今はなかなか出れなくなってしまったけど、当時はALLDAY出てましたよね?って原宿で声を掛けられるのが誇らしかったし嬉しかった。またチャンスがあればカマしに行くんでその時は皆さん宜しくどうぞ!!!」

長谷川智也(サンロッカーズ渋谷)

「僕にとってのALLDAYとはバスケットボールを好きな事を再認識させてくれ、心から楽しめる場所。ストリートボールに携わるようになったきっかけを与えてくれた場所。そして、”UNDERDOG”クルーとして初めて出場した大会でMVPを獲得する事が出来ました。あの時の気持ちは今でも忘れません」

澤地サミュエルJr(滋賀レイクスターズ)

「僕にとってALLDAYとはストリートのデビューでもあり、今の自分、プロ選手としての自分の第一歩です。2010年に初めて、”SUNDAYCREW”にスカウトされて出た第23回のALLDAYトーナメントで優勝。それから色んな方々に出会い、色々な大会参加させてもらったり、自分をいっぱいアピール出来るチャンスをもらいました。そして、2014年にプロ選手になった後にプロで一緒に頑張ってる仲間達と作った”PRODIGY”というチームで、再びALLDAYに参加してまた優勝。これをきっかけに北海道でおこなうことになった”PRODIGY CUP”は今でも続いています。ALLDAYのおかげで得た出会いとチャンスに自分は常に感謝をしています」

岡本飛竜(島根スサノオマジック)

「ALLDAYはボーダレスで、バスケットに情熱を燃やしている人達のエネルギーを感じられる場所です。プロ選手の一人として、自分のプレーやエネルギーで、バスケに対して情熱を持つ人がもっと増えていくような、そんな存在になりたいという気持ちが高まります。どこでも、誰とでもそれぞれのエネルギーがぶつかりあえるような、ALLDAYのようなゲームが増えていってほしいです。Love of the game !!!」

K-TA(F’SQUAD)

「日本では稀有で愛すべきプレーグラウンド、ストリートボールの聖地代々木公園で開催される、歴史ある貴重なトーナメント。オン・オフコート問わず無国籍でボーダレスな空気感は唯一無二。本戦のBEST8まで残る厳しさと、そこから先さらに増すタフさと激しさがたまらない。元SUNDAY CREWのアイザック・ソジャナー相手に何度もアタックしてブロックされた経験が、思い返せば自分のターニングポイントになってるし、思いっきりぶつかった分だけ、自分を成長させてくれる場所。だからこそF’SQUADで優勝したいトーナメント」

CHIHIRO(平塚Connections)

「ALLDAYはオレにとって道が拓けた場所。ALLDAYで優勝してMVPもらって、その後のLEGENDにつながった。今は仕事の関係もあって毎回出れてないけど、やっぱりはじまりの場所だし、本当に成り上がれる最高の場所だし、いつまでも大切にしたい大会ですね」

SOGEN(TOKYO BEAST)

俺にとってALLDAYはストリートボールの原点であり、一番優勝したい大会ですね。他の大会には無いタフな要素が満載されているところに価値があると思ってます。屋外で土埃を纏ったボールは本物のハンドリングを必要とします。
硬いリングとボードはイージーに思えるゴール下のシュートでも弾き出します。外国人チームもいるし、オフシーズンのプロ選手もいれば、得体の知れない未知のチームもいる。
高い技術と強いハートが無ければ何も残せません。日本一勝ち上がるのが難しいトーナメントだと思っているので、いつか絶対に優勝したいです。


若人に告ぐ!ALLDAY 5ON5 BASKETBALL TOURNAMENTをチェックせよ!

今や毎週末にさまざまなタイプのゲームが全国で開催されるようになってきた日本のストリートボール。SOMECITYリーグによる求心力は10代の学生ボーラーたちにも絶大な影響を与えているようだし、2020年の夏に開催される東京オリンピックから新種目に加わることが発表された3×3に挑むチャレンジャーもこれからどんどん増えていくことだろう。これまではストリートの「ス」の字も存在しなかったエリアでも、独自のゲームやドメスティックなリーグ、またピックアップゲームが育まれるようになった。一昔前までは限られたコミュニティでしかなかった日本のストリートボールも、今ではダンスやラップ、スケートボードのように段々と一般的な市民権を得てきたようだ。そんな中、ここ最近で急激にストリートボールの魅力を感じつつある若人に向けて、改めてALLDAY 5ON5 BASKETBALL TOURNAMENTという5on5のストリートボール・トーナメントを紹介したいと思う。

ALLDAYは2005年の8月にスタートしたアウトドアの5on5トーナメントで、この夏で12年目を迎える歴史あるトーナメントだ。年齢・性別・国籍・キャリア及びカテゴリ一切不問の完全オープンエントリー制。つまり誰でも出場できるチャンスがあるゲーム。そして舞台は、日本のストリートボールシーンの聖地として知られる東京渋谷の代々木公園プレーグラウンド。国内でも指折りのコンディションを誇るこの代々木公園のストリートコートに、かつてあのコービー・ブライアントが来日した際に寄贈された観客スタンドがALLDAY開催のタイミングのみ登場する。観戦チケット代なんてない完全フリーで誰でも観ることができるイベントでもある。初開催からこの12年の間に、出場チーム数枠やトーナメントのレギュレーションは成長という名の変化を遂げてきて、ここ数年は初日に予選トーナメント、翌日に決勝トーナメントを行い2日間かけて開催されてきた。12分一本勝負の予選トーナメントを勝ち抜いた7チームに、前回チャンピオンがシードチームとして加わって、ベスト8からの決勝トーナメントは10分の前後半ゲームで展開される。日本人はもとより、多国籍な出場ボーラーによるトーナメントであることから、ALLDAYでは日本人レフェリーとアメリカ人レフェリーの混成チームが組まれている。出場ボーラーにとって、これまで日本の部活バスケットボールではなかなか経験することができない外国人チームとの真剣勝負、また外国人レフェリーによるコールは新鮮な体験になるだろう。

また、ALLDAYは東京渋谷のストリートボール・トーナメントとして、世界でも有数のこの街のカルチャーを取り入れ、また多大なサポートを受けて成立している稀有なストリートボールだ。音楽面で言えば、東京のナイトパーティーシーンを代表するDJ HAZIME氏やDJ SAFARI氏といった名だたるDJ陣に、東京ダンスホールレゲエシーンからASIAN STAR氏が所有するNoise Sound Systemによるサウンドシステム(より巨大な音が出るように改善された移動式の音響設備)が、ALLDAYを個性的で良質なストリートボールのフェスティバルへと昇華させてくれる。また、これまでハーフタイムショーケースには、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのラッパーであるDABO氏のライブや、BMX FLATLANDの世界チャンピオンライダーである内野洋平氏のショーケースなど、東京ストリートカルチャーのトップランカーたちによる出演も数々実現してきた。バスケットボールファンはもちろん、渋谷や原宿のカルチャーの仕掛人たちが多数観戦に訪れるストリートボールでもあるALLDAY。東京渋谷ならではの客層と注目度もALLDAYの個性のひとつだと思う。

はじめにさまざまなストリートボールゲームが全国で開催されるようになってきたと書いたけれど、アウトドアのストリートコートで定期開催される5on5は未だにALLDAYだけだ。3人制のゲームももちろん魅力あるストリートボールに十分なりうるけれど、やはりバスケットボールの究極形は5on5に集約されると思う。それはストリートボールでも同様だ。ストリートの3on3はやり慣れていないからという若きボーラー諸君、それではやり慣れているフルコートの5on5に挑んでみてはどうだろうか。キミが磨いてきたスキルとアティチュード、そして信頼できるチームメイトがいるのなら今すぐチャレンジしてみよう!「何だこれは!?」というフレッシュなストリートボール体験を味わうことができるはずだよ。「バスケットボールはひとつじゃない」。これは過去にALLDAYのオールスターゲームに出場し、世界でもストリートボールのマスターとして知られるボビート・ガルシアの言葉。まだALLDAYのゲームを体感したことないボーラーは、これを機に新しい在り方を発見して欲しい。かつて、Street Collegeというチーム名で現役の大学生ボーラーたちが、並み居るストリートの猛者たちを初参戦にしてなぎ倒してタイトルを奪っていったある種痛快な体験を、フレッシュなチャレンジャーたちにも味わって欲しいと思う。

追記として、これまでALLDAYを愛して続けてチェックしてくれているみんなに。前回のALLDAY 2017 SUMMERで発表した「最後のALLDAY」という表現を改めて説明したい。この数年は、50チームまでしか出場枠がない現状のトーナメントに対しておよそ100チームのエントリーが集まることを嬉しく思いながらも、一方で心苦しく感じていたALLDAY実行委員会。抽選に漏れて出場できないチームが年々増えることを改善したいという思いから、さらに出場チーム枠を増やすパワーアップを狙って、次回からレギュレーションを変更して進化することを意味した「最後のALLDAY=50チーム参加の2Daysトーナメントは今回で最後」という表現だった。が、順調に進行していたパワーアップが、ALLDAY実行委員会にとって想定外の諸事情によって延期となってしまった。万全に準備が進んでいただけに残念な決定となったことは否めないけれど、パワーアップは来年に取っておくとして、今一度やり慣れてきた2DaysトーナメントのALLDAYを愛して楽しんで欲しい。

TEXT/MC MAMUSHI


“いつも通り”のALLDAY、9月16日(土)17日(日)に開催決定!

前回の5月開催時に、これまでのレギュレーションでは最後のALLDAYと煽ったにも関わらず、諸般の事情で、やんごとなき理由で、新レギュレーションでの開催を断念し、結果今まで通りの開催となったALLDAY。何ともカッコ悪い顛末で大変申し訳ない次第ではあるものの、だからと言って今までのレギュレーションに難があったワケではないので、そこは大目に見てもらいつつ、ぜひ今回のALLDAYにエントリーして頂きたい。

日程は、予選が来たる9月16日(土)、ベスト8以降の本戦が17日(日)の二日間。もちろん、性別、年齢、国籍、カテゴリは不問。まずはエントリーシステムより代表者がチーム登録をし、チームメンバーはロスター登録をして欲しい。2017年サマー、夏の終わりのビッグトーナメントを制するのはどのチームなのか?”いつも通り”でも十分に大注目なALLDAYはもちろん代々木公園ナイキバスケットボールコートに集合!

ALLDAY 2017 SUMMER

日程:2017年 9月16日(土)17日(日)
場所:代々木公園バスケットボールコート
主催:NPO法人コンポジション
協賛:株式会社ナイキジャパン

MC/DJ MC MAMUSHI | DJ MIKO、DJ 4KORNERS

ALLDAY

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