東京の「NBA ALL-STAR 2019」

COLUMN | FEB. 25, 2019

先日行われた「NBA ALL-STAR 2019 PUBLIC VIEWING PARTY presented by Rakuten TV」に出演したDJ MIKO。イベントレポートにある通り大盛況のうちに終わったこのパブリックビューイングで彼が実感したこととは?

text/DJ MIKO

2月18日(月)、東京タワーのふもとにある「STAR RISE TOWER」 にて、Rakuten TVによる「NBA ALL-STAR 2019 PUBLIC VIEWING PARTY」が開催。思い返せば、昨年渋谷での「NBA ALL-STAR 2018」から始まったこのイベントは、DANNY GREEN選手を迎えての恵比寿、そして大阪での2会場で行った「2018 FINAL」、昨年末の新宿での「CHRISTMAS GAME 2018」と、着実に回数を重ねてきました。

“日本でNBAの大規模なパブリックビューイングが成立するのか?”
当初私はそんな不安がありましたが、試合放映開始の1時間も前から会場に到着し、嬉しそうに乾杯をする大勢のお客さん達を目の当たりにして、ただの杞憂だったとすぐ分かりましたね。時差があるのでなかなかリアルタイムでは行えないこのイベントの為に、“SNS断食”をして結果を知らずに集まるNBAフリークの皆さんに、どれだけ楽しんでもらえるか。毎回試行錯誤しながらイベントは行われてきましたが、それらのまさに集大成となったのが今回の「NBA ALL-STAR 2019」です。


これまでで一番大きな会場、巨大スクリーン、充実したフードにドリンク。そして安田美沙子さん、マギーさん、比留木謙司選手、田渡凌選手という余りに豪華なゲスト陣。毎年ALL-STAR WEEKENDの期間中に感じるあの高揚感に相応しい“お祭り空間”が、あの日東京にもありました。

ですが言うまでもなく、ゲーム自体の盛り上がりはこちらではどうしようもできないで、出演者も含めたイベント運営サイドが毎回できること、それは周到な事前の準備と当日の精一杯のホスピタリティです。

イベント当日直前には、夜10時スタートなんていう最終打ち合わせがあったとも聞いていますし、当日も開場数時間前から入念なリハーサルを2回行いました。MAMUSHIの円滑な進行も台本を読み込んでいる証ですし、比留木謙司選手もこの日に向けて“しっかり勉強してきたよ”と言っていました。私もゲーム内容こそ“断食”していたものの、オープニングやハーフタイムショーの内容は確認し、それらの要素を散りばめた選曲をさせてもらいました。運営スタッフの皆さんの活躍ぶりは言うまでもありませんね。



各パートの人達がやれるだけの準備をして挑んだ、東京の「NBA ALL-STAR 2019」。あとは現地で最高のゲームが行われるのを祈るばかりです。

いざ始まり、巨大なスクリーンに映し出されたそのゲームは、まさにハイライトのオンパレード。ALL-STARにしかない魅力のひとつ、超ハイスコアの大味ゲームだからこそ味わえる多幸感。その合間には、アイバーソンにマジック、果てはジョーダンまで現れた偉人達による祝福。年に一度のお祭りに、時空を超えた東京の会場中が酔いしれていましたね。我々の準備と祈りは通じたみたいです。



私のいたDJブースの目の前の最前列を開場してすぐに陣取って、来場者プレゼントのイベントTシャツもフル装備、まさに準備万端だった親子がいました。息子さんはゴールデンステート・ウォリアーズのキャップを被っていたので、きっとカリーの大ファン。終始目を輝かして楽しんでいる様子で、こちらも嬉しい限りでした。

そしてゲーム終了後、様々なNBAグッズのプレゼント抽選会が行われました。その目玉はRakuten TV秘蔵のステフィン・カリーの直筆サイン入りポスターです。数百人いるお客さんの中で、それを手にできるのはたった一人。見事当選した人物とは。

準備万端の人にちゃんとご褒美をくれるのが、神様とNBAです。


Rakuten NBA Special

MOST POPULAR

3人制バスケットボールの最高峰リーグ「3×3.EXE PRE…

OTHERS | MAY. 17, 2019

バッシュ界に革命を起こすUAカリー6

FEATURE | DEC. 26, 2018

デザイン誕生まで ‘SB X エア ジョーダン 1R…

PRODUCTS | MAY. 20, 2019