福岡第一が11年振り王者奪還!JX-ENEOS ウインターカップ 2016 男子決勝

COLUMN | JAN. 5, 2017

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JX-ENEOS ウインターカップ 2016は12月29日、男子3位決定戦、決勝戦が行なわれ、福岡第一が、インターハイと同カードとなった東山を撃破して幕を閉じた。

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高校No.1プレーヤーの呼び名も高い④岡田侑大率いる東山の猛追を交わして福岡第一が11年振り2度目のウインターカップを制した。

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「この日のために頑張ってきた。勝ちで終われなかったのは非常に残念。重富兄弟にやられる想定はしていたが、ひっくり返すまではいけなかった。岡田には前半は休憩してろって言っていて、後半に勝負をかけたが、点差と時間が4Qで噛み合わなかった。勝か負けるかで全く違うのがスポーツの世界。表情に出さない岡田が涙しているのは辛かった」と大澤徹也コーチは試合を振り、もう一回この場所に戻ってきたいと誓った。

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「この代になってから1年間、決して手を抜かない、質の高い練習をしてきた。その成果が最後の最後まで出せた」と言う井手口孝コーチが期待に答えたのは、双子のコンボガード、④重冨周希と⑤重富友希だった。

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「キャプテンとしてチーム55人を引っ張っていけるか分からなかったが、みんなが助けてくれた。インターハイとウインターカップ優勝できて嬉しい」と④重冨(周)は喜びを表した。

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「別の学校に行かせた方が良いんじゃないかと親御さんに言われたが、適当に投げているボールが、ナイスパスになる。ターンオーバーが良いプレーに繋がる」と双子での入学を熱心に薦めた井手口コーチも双子の親を持つ父だと言う。

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インターハイが終わったらすぐ国体の予選本戦と続く。福岡県は単独チームが国体に出場するわけではなく選抜チームで臨むため、ウインターカップまでの2ヶ月、チームとしての完成度を高めていくのが大変だったと井手口コーチは言う。

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「大学は高校ほどスピードがないのかなって。Bリーグもそうですよね。60点台の試合とかもあるくらいだし、U19の候補となっている小さい彼らが生きていく道はとても厳しいと思うが頑張って欲しい」とエールを送った。

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3位決定戦では、北陸学園が初の3位を獲得。敗れた帝京長岡、そして2位の東山は過去最高の成績を残した。

JX-ENEOS ウインターカップ 2016

決勝戦
福岡第一 81-78 東山

3位決定戦
北陸学院 59-49 帝京長岡

優勝:福岡第一
準優勝:東山
第3位:北陸学院
第4位:帝京長岡

大会ベスト5

重富 周希(福岡第一 #4/3年)

重富 周希(福岡第一 #4/3年)

重富 友希(福岡第一 #5/3年)

重富 友希(福岡第一 #5/3年)

岡田 侑大(東山 #4/3年)

岡田 侑大(東山 #4/3年)

カロンジ・カボンゴ パトリック(東山 #9/2年)

カロンジ・カボンゴ パトリック(東山 #9/2年)

大倉 颯太(北陸学院 #12/2年)

大倉 颯太(北陸学院 #12/2年)

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