三井不動産 BE THE CHANGE CUP 第2戦 Photo Report

COLUMN | MAY. 10, 2016

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「日本は常に全力を出して戦ってくるリスペクトできるチーム」。
FIBA世界ランキング2位・オーストラリアのジョイス・ブレンダンHCにこう評されたAKATSUKI FIVE 女子は、三井不動産 BE THE CHANGE CUP第2戦55-81でオーストラリアに敗れた。

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「ディフェンスの強いアタリにうまく対応できましたが、後半は日本の方が良かった」とブレンダンHCが語ったように、前半16-42だったスコアが、後半は39-39の互角の勝負を展開した。世界の高さと強さの前に大差での連敗となったAKATSUKI FIVEだったが、あきらかに開幕戦より戦果があった。

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「日本の特徴である外角のシュートが入らないゲーム。(前戦から続いて)3Pシュート成功率が38本中0本は初めての経験」と内海HCが言った通り、前半は3Pが13本中0本で、わずか16得点しかあげられなかった。そんな劣勢の中、後半3Qで反撃の狼煙をあげたのが栗原三佳(日本 #7)。3連続の3Pシュートを沈め、会場を湧かせた。そして、前半は沈黙していたスコアラー高田真希(日本 #8)が、吉田亜沙美(日本 #12)のバックビハインドからの好アシストを決め、シュート感覚を取り戻すと3Qだけで10得点。ここからようやく日本はリズムを掴み始め、4Qには藤岡麻菜美(日本 #19)、馬瓜エブリン(日本 #20)、赤穂さくら(日本 #21)にもチャンスが訪れた。世界2位オーストラリア相手に若手が貴重な経験を積んだ。

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「すごく楽しかったです。コートよりもベンチにいる方が緊張しました。レビー・テッサ(オーストラリア #4)とは前にマッチアップしているんでフル代表でもやりたかった。思った以上にやれた手応えはありました。第3戦もチャンスがあれば、アグレッシブにいきたい」。ユニバーシアードでオーストラリアと対戦経験がある藤岡は、フル代表での初ゲームを誰よりも笑顔でプレーした。

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「世界の高さやパワーに慣れていくことで確率が上がっていくでしょうが、決めきれる力をつけていかなければいけない」と内海コーチが選手たちに求める中、キャプテン吉田も「前半16点しか取れない得点力を修正したい」と課題は明確だ。

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三井不動産 BE THE CHANGE CUP最終戦は、5月10日の19:30にティップオフ。
「決めきれる選手は誰か?」リオ五輪メンバーへの熾烈な競争が始まっている。

 

バスケットボール女子日本代表国際強化試合2016
三井不動産 BE THE CHANGE CUP 第2戦
日本 55-81 オーストラリア

他の写真はコチラ

三井不動産 BE THE CHANGE CUP 公式HP

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