富樫勇樹がNBA開幕戦パブリックビューイングに出演

COLUMN | OCT. 30, 2014

10月29日、六本木nicofarreでおこなわれた、NBA DREAM TEAM presents 2014-2015 season NBA 開幕戦 パブリックビューイングにNBA挑戦中の富樫勇樹が出演。多くのファンから激励を受けた。

above_8Z2A2449NBAダラスマーベリックスと契約を果たすもウェイブ(解雇)された富樫勇樹が、11月2日に再渡米し翌3日からマブスの下部組織であるNBDLテキサスレジェンズのキャンプに参加することを記者会見にて発表した。
「マーベリックスのロスターに入ることを目標にサマーリング、プレシーズンに出場したがNBAは叶わず、上に行くまでには足りないモノが沢山あることが分かった。解雇されたが決してネガティブではなく、ポジティブにとらえている」とNBDL挑戦へ向けて決意を新たにした。

above_8Z2A2388プレシーズンの収穫を聞かれると、「マブスの練習光景を見れたのが収穫です。試合で見るのと、練習で見るのでは全然違う。細かいことを非常に練習している。Dリーグに関しては、コーチ陣から良い経験になるからトライしろと言われた。NBAには近づいてはいるけど、まだ遠い。まずDリーグでNBAに上がれる結果を出す」と自分自身の現状を把握している様子だ。

「スピードは通用している。課題はフィジカル。味の素さんと契約したので、食事の面やトレーニングで改善していき目標の70キロで走れる体を作る」と明確な目標を掲げ、統一リーグ問題の話題を振られると、「細かいことは分からないけど、東京オリンピックが決まってそれがひとつのモチべーションになっている。国を背負うことは選手にとって夢だと思う。日本代表に参加してアジア大会では20年ぶりの銅メダルを獲得できたが、暗い話題ばかり。どうせひとつにならなければいけないことなので、協会にはしっかりと話し合って欲しい」とコメントした。
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最後に「海外に行く選手が増えてきたら日本のバスケットボールの技術面が向上する。ひとりでも多くの選手に海外でプレーしてもらいたい。今年はDリーグで結果を残せるように、コールアップを待ち、1試合1試合戦うだけ。10日間契約でもなんでも貪欲にチャンスを掴みたい」と意気込みを語った。富樫勇樹の挑戦にこれからも注目していきたい。


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